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高校入試 必勝マニュアル

受験までの心構えと勉強術 本番直前 入試当日 答案作成術 作文対策 面接対策

答案作成術(合格点をめざす)

入試の目標は満点をとることではなく“合格点”をクリアすること。だから苦労して難問を1問解答するよりも、多くの基本問題を確実に正解するほうが得策。たとえ同じ実力でも、こういった心構えの違いで得点差がついてしまうものなのです。

❶本番前のトレーニング

合格点をとるには、本番までに次のことを身につけておく必要があります。
● 慣れ
受験校の過去の入試問題は、最低でも2~3回は繰り返しやって、出題のパターンなどをつかむ。
● 答案づくりのテクニック
時間配分、問題を解く順番、見直しのやり方など。自分にあったやり方を見つける。
● ミス対策
もぎテストなどをふり返って、これまで自分がミスしやすかった問題の傾向をチェックしておく。

▶たとえばこんなミス
■ 最初に名前と番号を記入せず、いきなり問題を解く
■ 単語のつづりや漢字を書き間違える
■ 答えは合っているのに解答欄を間違える
■「正しくないもの」を答えるのに、「正しいもの」を選ぶなと早トチリによるミス

❷いよいよ本番

試験で一番大切なのは時間配分です。次の順序で要領よく進めていきましょう。

1.問題全体を見渡す!
「始め!」の声がかかったら、まず受験番号・氏名を忘れずに記入すること。そして、次に問題用紙全体を見渡しましょう。例えば英語なら「対話文だな」「書き換えだ」と大問ごとにどんな問題が出ているかを見ます。そして「すぐ解けそうな」問題、「てこずりそうな」問題というように、大ざっぱにつかんでおきます。

2.解けそうな問題から解く
第1問目から解かなくてもよいのですから、解けそうな問題から手をつけるのがポイント。解けそうな問題から落ち着いて取り組んで、確実に点をとるようにしましょう。
次に残り時間を確認して、てこずりそうな問題にかかりましょう。5分間考えてもわからない問題は思いきってとばしましょう。頭を切りかえ、他の問題でしっかり得点するほうが先です。答えは出したけれど自信のない問題には、問題用紙に○印をつけておきます。

3.見直しをする
入試は、ほとんどが1科目50分ですが、解答時間は実質40分と考えて、最後の10分は見直しの時間にあてましょう。見直しこそ、ケアレスミスをなくし、合格点確保のための“決め手”なのです。

▶見直しの手順
●まず自信のない○印の問題を確認。確かめていく。
● 次にはじめから順番に、正解できているかどうかを確かめていく。
● 今までおかしがちだったミスをもう一度思い出して確認。名前や受験番号も再チェックする。
●これだけ終わって時間があまったら、できていない問題を考える。最後まであきらめないで!

❸長文攻略法

▶問題用紙にどんどんメモる
問題用紙のメモは問題文の“のみ込み”をスピードアップさせるほか、ミスの予防・見直しの能率アップなど、とにかく役に立ちます。

▶メモのポイント
■ 問題文にアンダーラインを引きながら読む
段落ごとの結論めいた部分や、文章全体のキーワードに印をつけながら読む。
■ 問題文と設問を一緒に読みすすめる
例えば,英語の長文中に「(ア)We don’t ~」とあれば、設問もそのときに-緒に目を通しておくと良い。設問中には問題文読解のヒントがかくされていることがよくある。
■ 設問文のポイントにもアンダーラインを引く
「反対の意味に」「5字以内で書け」などの答え方の指示や与えられた条件を見すごさないように、印をつけておく。

❹緊張しないために

いよいよ本番、誰だって緊張します。でも、受験要領は、これまで何度も受けてきたVもしテストと同じ。特に不安に思うことはありません。あとは「普段の力を出しきれば絶対合格できる!」と自信を持つこと。それでも「あがってる」と感じたら、次のことを試してみましょう。きっとリラックスできます。
● 下腹に力を入れてゆっくり長めに息をはく。
● 座ったままで背筋をグッと伸ばす。
● 心の中で好きな歌を歌う。


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