2014年

平成27年度奈良県立高等学校入学者選抜実施要項(奈良県教育委員会HPより)

2014年9月25日 木曜日

奈良県教育委員会HPより「平成27年度奈良県立高等学校入学者選抜実施要項」が発表されました。

特色選抜・一般選抜・二次選抜等の実施要項です。

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小野市が来年度小中一貫教育 6年生から中学で授業

2014年9月24日 水曜日

小野市が来年度小中一貫教育 6年生から中学で授業 神戸新聞 2014/9/23 07:10

 

  兵庫県・小野市教育委員会が2015年度から、同市立河合小学校(児童数283人)の6年生を近隣の河合中学校(生徒数135人)に移し、教科担任の授業を行うことが22日、分かった。現5年の児童は来年4月から中学校に通い、学校生活上の区切りは現行の「6・3制」から「5・4制」となる。小中一貫教育は各地で進んでいるが、兵庫県教委によると、小6からの完全教科担任制の導入は県内で例がないという。

 

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進学強化指定の大阪府立10高校、難関大への実績2割増

2014年9月9日 火曜日

進学強化指定の大阪府立10高校、難関大への実績2割増(産経新聞 2014.9.9 02:03)

 

 進学実績の高い府立高校10校を「グローバルリーダーズハイスクール(進学指導特色校)」として指定し、予算を重点配分している府教委は8日、10校の平成25年度の最難関大学への進学実績が、指定を始めた23年度と比べて2割以上増えたことを明らかにした。中原徹教育長は「方向性は間違っていない」とし、27年度以降も10校を継続して指定する考えを示した。

 

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私立高の外部募集定員、前年度並み 京都府内15年度入試

2014年9月5日 金曜日

私立高の外部募集定員、前年度並み 京都府内15年度入試(京都新聞 2014年09月04日)

 

 京都府私立中学高校連合会は4日、府内の私立中学と高校の2015年度入試募集要項を発表した。全日制高校は、全37校で外部募集の総定員が前年度並みの7286人。公立高が公立中の卒業予定者の減少から定員を230人減らす中、私立人気の高まりを受け、定員をほぼ維持した。定員を上回る受け入れも引き続き行う。不登校生徒らの受け皿として2校が通信制課程を開設する。

 

 全日制高校では、定員は京都文教高と洛陽総合高が計40人増やした一方、内部進学者の増加などに伴い、龍谷大付属平安高と京都国際高が計45人減らした。

 

 コースは、京都聖母学院高がⅢ類(最難関特進コース)を新設。京都文教高が国際英語コースを廃止し、特進コースクラスBに国際英語専攻を設置した。京都廣学館高と京都成章高が新たに通信制課程を設けた。

 

 14年度の入学者は、5校で定員を100人以上、上回った。併願の受験生は13年度に比べて1110人増えた。連合会は「制度改革への不安から公立高を敬遠したのではないか。本年度も学校説明会の参加者は多く、引き続き受験生の私学への関心は高いと感じている」としている。

 

 中学では、25校が内部進学者を含め、前年度比65人減の2809人を募集する。平安女学院中の40人など計3校が定員を減らした。

 

 入試は一部を除いて高校が来年2月10日、中学が同1月17日から始まる。

 

生徒減で府立2高を削減 大阪府教委が生徒募集停止 30年度までに計7校を

2014年9月4日 木曜日

生徒減で府立2高を削減 大阪府教委が生徒募集停止 30年度までに計7校を

2014.9.3 12:54(産経新聞)

次どの高校…定員3年連続割れれば退場

 大阪府教委は3日、平成28年度入試から府立池田北高校(同府池田市)と府立咲洲(さきしま)高校(大阪市住之江区)の生徒募集を停止し、29年度末で閉校する方針を決めた。11月の教育委員会議で最終決定する。少子化による今後の生徒数減少などを視野に、府教委の再編整備計画では、29年春の大阪都構想実現を見込んで府立・大阪市立高校のうち計7校を30年度までに段階的に募集を停止する方針。

 

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平成26年度前期入試の小論文テーマ(大阪府教委HPより)

2014年8月25日 月曜日

平成26年度前期入試の小論文テーマ(大阪府教委HPより) 2014.8.25

 

大阪府教育委員会より、「平成26年度前期入学者選抜における小論文のテーマ(文理学科を除く。)」が発表されました。

実施校152コース中

A42(28%) B22(14%) C23(15%) D18(12%) E37(24%) F10(7%)

 

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大阪府公立高入試「一回勝負」

2014年8月23日 土曜日

大阪府公立高入試「一回勝負」 2014年08月23日 読売新聞

 

 ◆今秋決定 案まとめ 16年春実施へ

 公立高入試の改革方針を示していた大阪府教委は22日、教育委員会議を開き、現在の中学2年生が挑む2016年春から、府立高入試で2、3月に分けて試験を行う現行の前後期制を取りやめ、原則3月に一本化するなどとした案を取りまとめた。府議会や市立高を持つ各教委との議論を経て、今秋にも公立高すべてを対象として正式決定する見通し。

 この日示された案では、2月中旬から下旬に、実技試験がある体育科、音楽科など一部の学科を対象とした「特別選抜」を実施。普通科などほとんどの学科は、3月初旬から中旬に「一般選抜」として行う。

 

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京都府公立高校入学者選抜と募集定員が発表されました(京都府教委HP)

2014年8月22日 金曜日

京都府公立高校入学者選抜と募集定員が発表されました(京都府教委HPより、8月21日付)

前期の選抜方式や募集割合で、7校変更があります。

定員は、全日制で270人減です。

京都府公立高校入学者選抜については、こちら

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「ものづくり」担う人材育成 京都市の新工業高の基本概念明らかに

2014年8月21日 木曜日

「ものづくり」担う人材育成 京都市の新工業高の基本概念明らかに(産経新聞)

 

2014.8.21 02:05

 京都市立洛陽工業高校(南区)と市立伏見工業高校(伏見区)を統合し、立命館中・高の跡地(伏見区)に設置する「新しい工業高校」について、市教委は、「ものづくり」を通じて社会の発展に寄与する人材育成を目指すことなど盛り込んだ基本コンセプトなどを明らかにした。

 市教委によると、新しい工業高は、「ものづくり」を通じて社会の発展に寄与する人材育成を目指すことなどを基本コンセプトにし、就職を目指す「工業科」と理工系大学進学を目指す「その他専門学科」の2学科を設置する。

 

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平成26 年度大阪府後期入試 合格者の学力実態調査(大阪府教育センター)

2014年8月5日 火曜日

大阪府教育センターより、「平成26 年度大阪府公立高等学校入学者選抜学力検査( 後期入学者選抜全日制の課程) における府立高等学校合格者の学力実態調査」が8月4日発表されました。

 

26年度入試の100点換算の平均点ですが、

 国 語56.6  社 会55.7  数学A  39.6 数学B 45.4  理 科 56.4  英語A 42.3 英語B 67.7

 

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