2017年

372人が合格 府公立高2次入試

2017年3月25日 土曜日

大阪日日新聞

 

 2017年度大阪府公立高校2次選抜入試の合格発表が24日、実施校で行われ、43校で372人が合格した。

 全日制(昼夜間単位制を含む)では275人が合格、定時制・通信制では97人が入学の“切符”を手にした。

 知的障がい生徒自立支援コースの補充選抜では、八尾翠翔で2人が合格した。

 

再編整備候補を決定 柏原東、長野北の2校

2017年3月25日 土曜日

大阪日日新聞

 

 大阪府公立高校2次選抜入試の結果を受け、3年連続定員割れで改善の見込みがなければ再編整備の対象になる候補校に柏原東と長野北の2校がなった。

 再編整備は、少子化の影響を踏まえ、今後募集停止する学校数などを示した計画に基づき検討。対象校を決める目安の一つとして、府立学校条例では「3年連続-」の規定がある。すでに西淀川と北淀の統合などが決まっている。

 2次入試では、全日制23校で定員割れ。このうち泉尾、柏原東、長野北は3年連続で志願者が定員を下回った。泉尾は、今回4年連続定員割れとなった大正と統合されることが決まっている。

 

昼間学校希望者 17人進学できず

2017年3月25日 土曜日

大阪日日新聞

 

 2017年度大阪府高校入試で、昼間の学校を希望したにもかかわらず4月に入学できないと確認できる生徒が最大17人いることが24日、分かった。多くが府南部の高校志願者だった。

 府教育庁が公立高2次選抜入試の合格者数を発表して判明した。2次の受験資格は、国公私立のどこにも進学が決まっていないのが条件のため、不合格になると行き場を失う。

 ただ、府内の私立高では、数校が25日まで願書を受け付けているほか、定時制については、4月初めに補欠募集を行う学校がある。

 

平成29年度和歌山県立高等学校入学者選抜追募集出願状況について

2017年3月24日 金曜日

和歌山県教育委員会

 

和歌山県教育委員会HPより、「平成29年度和歌山県立高等学校入学者選抜追募集出願状況について」が、発表されました。

 

平成29年度奈良県公立高等学校入学者二次募集等合格者数

2017年3月24日 金曜日

奈良県教育委員会

 

奈良県教育委員会HPより、「平成29年度奈良県公立高等学校入学者二次募集等合格者数」が、発表されました。

 

平成29年度 滋賀県立高等学校入学者選抜(一般選抜)二次選抜に関する入学許可予定者数について

2017年3月24日 金曜日

滋賀県教育委員会

 

滋賀県教育委員会HPより、「平成29年度 滋賀県立高等学校入学者選抜(一般選抜)二次選抜に関する入学許可予定者数について」が、発表されました。

 

平成29年度兵庫県公立高等学校入学者選抜定時制(再募集)出願状況(志願変更最終日17:00確定)

2017年3月24日 金曜日

兵庫県教育委員会

 

兵庫県教育委員会HPより、「平成29年度兵庫県公立高等学校入学者選抜定時制(再募集)出願状況(志願変更最終日17:00確定) 」が、発表されました。

 

平成29年度奈良県公立高等学校入学者二次募集等実施状況

2017年3月23日 木曜日

奈良県教育委員会

 

奈良県教育委員会HPより、「平成29年度奈良県公立高等学校入学者二次募集等実施状況」が、発表されました。

 

後期選抜受検者数について

2017年3月23日 木曜日

京都府教育委員会

 

京都府教育委員会HPより、「後期選抜受検者数について」が、発表されました。

 

生徒流出で「南高北低」懸念根強く 県立普通科高校の全県1区「維持」

2017年3月23日 木曜日

滋賀報知新聞

 

=地域浮揚へ「特色ある学校づくり」正念場=

◇全県
 県教育委員会は、県立普通科高校通学区域の全県1区制の導入から10年経過の検証を行った結果、県民から肯定的な意見が多いとして、「制度維持」を決めた報告案をまとめた。この一方で、優秀な生徒が南部地域へ流出し、学力による序列化が進む現状をみて、「若者が地域に定着しなくなり、過疎化に拍車がかかる」と、深刻な危機感を訴える地域もある。

 

イチオシ私学