高校入試必勝マニュアル

入試本番までに知っておくべき
心構えや準備のコツを知って、入試に挑もう。

本番直前(早寝早起きを徹底する)

本番直前になると、あせりや不安も大きくなるけれど、ここまできたらもうジタバタしない。当日トラブルのないように、そして体も頭もベストコンディションでのぞめるように、次のことだけ確認しましょう。

❶願書記入のとき

私立の場合、願書形式は学校によって千差万別です。面接時に願書の内容について質問する学校もあるので、くい違った答えをしないように正確に書きましょう。また、願書の記入は親まかせにせず、記入する際には不備や間違いのないように行いましょう。願書をコピーして下書きし、担任の先生にチェックしてもらうくらいの慎重さがあってもよいと思います。写真は早めに、枚数も多めに用意しておきましょう。

❷出願手続きのとき

入試は願書提出時からすでに始まっているのですから、自分自身がキチンとした服装・態度でのぞむことが大切です。出願手続きに友達と一緒に行き、受験票の続き番号をとろうとする人がいますが、これはあまり感心しません。入試当日、会場で席が近いため緊張感がなくなりがちだからです。手続きにはなるべく自分ひとりで行くことをすすめます。ただし、人によっては友達と-緒のほうが不安がやわらぎ、パワーも出るということもありますので、自分の性格を考えたうえで決めてください。受験票は入試当日まで大切に扱うこと。

❸1週間前

この時点で特に大切なことは、生活面のコントロールです。当日の時間帯に生活リズムを合わせ、“早寝早起き”をテッテイさせましょう。学習は入試の前日を余裕日にあて、欲ばらず確実に実行できる週間プランを立てること。弱点や確認もれのチェックで総仕上げに取り組みましょう。試験場までの交通・所要時間・運賃・朝の混み具合なども確認してください。当日の持ち物はチェックリストを参考に、1週間前にはほぼそろえておきましょう。

❹入試前日

前日は必ず所持品の再確認を。明日の天気予報などもチェックしたうえで、足りないものはすぐにそろえカバンに入れておきましょう。学習は明日のためのウォーミング・アップ気分で、重要事項の最終チェックや、簡単な計算問題、漢字や英単語のドリルなどで調子をつける程度に。食事はいつもと同じ時間に同じような食事をとりましょう。消化の良いものを腹八分目に摂ってください。あとはお風呂に入り、ゆっくり休みましょう。明日の集合場所・時間・起床時間の確認は念入りに!

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