和歌山県教育委員会
和歌山県教育委員会HPより、「和歌山県立串本古座高等学校の全国募集について」が、更新されました。
平成29年度から和歌山県立串本古座高等学校普通科にグローカルコースが新設されました。
平成30年度高等学校入学者選抜では全国募集枠を募集定員の10%程度に変更しました。
海南高等学校美里分校、有田中央高等学校清水分校、日高高等学校中津分校、南部高等学校龍神分校
については従来どおり全国募集を行っています。
2017年10月4日 水曜日
2017年10月3日 火曜日
2017年10月3日 火曜日
大阪日日新聞
英語で「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能の習得を促すため、入試で外部検定試験を活用する手法に光が当たっている。大阪では2017年度公立高校入試から、実力に応じて学力検査の点数を最低保障する仕組みがスタート。344人が活用した。現行の大学入試センター試験の後継テストでも20年度から活用方針が示されており、期待と不安が交錯している。
府教委は、高校入試で「話す」力が試せていない点を問題視。評価の仕組みがなければ、生徒の学習意欲は高まらないと外部検定の活用に踏み切った。
■最低保障
「英検」「TOEFLiBT」「IELTS(アイエルツ)」の3種類を対象に、英検準1級は満点、2級は80%分(90点満点の場合72点)といった最低保障の点数をそれぞれ定め、受験した学力検査の点数と比較して高い方を採用する形式にした。
その結果、実技や面接がある特別選抜では、満点換算を2人、80%換算を9人が活用。一般選抜では満点を25人、90%を3人、80%を306人が利用した。
難関大学への高い進学実績がある文理学科(10校)だけで6割余り(214人)を占め、最低保障する点数以上の得点に学力検査で到達した人数は164人で47・7%だった。
一般入試で約5万人が受験したのを考慮すれば、活用を促す動機付けが課題。制度設計の妥当性について府教委担当者は「動向を注視していく」という。
2017年10月2日 月曜日
2017年9月15日 金曜日
2017年9月15日 金曜日
2017年9月15日 金曜日
兵庫県教育委員会
兵庫県教育委員会HPより、「平成29年度 オープン・ハイスクール等の実施について」が、更新されました。
県立高等学校を開放することにより、中学生やその保護者、中学校の教員及び地域住民等が高等学校の教育内容について理解を深めるとともに、中学生が自ら学びたい学校を選択するために、進路に対する目的意識の高揚や学習意欲の向上を図るなど、中学校の進路指導の充実に資することを目的とします。県立高等学校等は、次の日程でオープン・ハイスクール等を実施する予定です。
なお、実施日が都合により変更となる場合もありますので、参加に際しては、各高等学校にお問い合わせください。
また、中学1、2年生及びその保護者の参加については、学校の規模や参加者数等により十分対応できない場合がありますので、その他、ご不明な点や、質問、ご相談などもあわせて、各高等学校に直接お問い合わせください。
2017年9月15日 金曜日
大阪府教育委員会
大阪府教育委員会HPより、「平成30年度大阪府公立高等学校等アドミッションポリシー(求める生徒像)並びに学力検査問題の種類並びに学力検査の成績及び調査書の評定にかける倍率のタイプ【課程等別、学科別】について」が、発表されました。
こちら をご覧ください。