明石市立明石商業高等学校
明石市立明石商業高等学校HPより、「平成30年度公立高等学校入学者選抜における明石市立明石商業高等学校商業科の学力検査における学区について」が、発表されました。
平成30年度入学者選抜から、学力検査による通学区域を、旧明石学区から県下全域に変更し実施することとしました。
また、推薦入試における通学区域については、引き続き県下全域で実施します。
2017年7月19日 水曜日
2017年7月18日 火曜日
2017年7月15日 土曜日
大阪日日新聞
大阪市教育委員会は14日、西(西区)、南(中央区)、扇町総合(北区)の3市立高校を再編整備し、2022年4月に新たに普通科系1校を開設すると決めた。国内外で活躍できる人材の育成に向け、大学などと幅広く連携した教育内容を検討するという。
再編整備については、少子高齢化を背景に、設置校の総数を減らして財源と人材を集約させ、教育内容の特色化を図るのが「生き残りをかけた戦略として必要不可欠」として検討を進めてきた。
17年1月の市高校教育審議会の答申では、新設校について、基礎学力や専門知識と併せて社会人としての基礎力を高め、大学などで継続して学び続けられる環境づくりを重視。英語力と情報科学技術(ICT)活用能力を基本的なツールとして実践できるよう言語系や情報工学系の学科などがある3校を候補に挙げていた。
開校場所は扇町総合。1学年6学級(240人)で募集する。市教委は「大阪を基盤に全国、世界で活躍できる人材を育てていく」としている。
2017年7月14日 金曜日
大阪府教育委員会
大阪府教育委員会HPより、「平成29年度公立高等学校入学状況概要について」が、発表されました。
今春実施の平成29年度大阪府公立高等学校入学者選抜の実施結果を添付資料「平成29年度公立高等学校入学状況概要」のとおり取りまとめましたので、お知らせします。
なお、平成29年度大阪府公立高等学校入学者選抜より導入した「英語資格の活用」について、34ページに掲載しています。
【参考1】 英語資格を活用した志願者数(読み替え率別の人数)
| (1) | (2) | (3) | 計 | |
| 志願者数 | 27 | 3 | 315 | 345 |
読み替え率の種類 (1):100%保障 (2):90%保障 (3):80%保障
【参考2】 英語資格を活用した受験者のうち、学力検査において最低保障する点数以上の得点に到達した人数及び割合
| 受験者数 | 到達者数 | 割 合 |
| 344 | 164 | 47.7% |
「英語資格の活用」
英語の学力検査において、英語資格(外部検定)のスコア等に応じた読み替え率(換算率)を満点(特別選抜等:45点、一般選抜:90点)に乗じた点数と学力検査の実際の点数を比較し、高い方の点数を学力検査の成績としている。
2017年7月14日 金曜日
2017年7月5日 水曜日
2017年7月4日 火曜日
2017年7月3日 月曜日

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