2018年

中期選抜受検者数について

2018年3月7日 水曜日

京都府教育委員会

 

京都府教育委員会HPより、「中期選抜受検者数について」が、発表されました。

 

全日制 中期選抜募集定員6884人 受検者数7269人 倍率1.06倍(昨年度1.10倍)

 

 

久美浜高に2学科新設 京都府立高再編、北桑田・須知存続へ

2018年3月7日 水曜日

京都新聞

 

 京都府丹後地域の府立高再編で、府教育委員会は6日、久美浜高(京丹後市)の総合学科を廃止し、学科内の福祉と生産科学両系列を引き継ぐ専門学科2学科を新設すると明らかにした。峰山高(同市)も学科を改編する。今後の在り方を検討してきた口丹地域の北桑田(京都市右京区京北)と須知(京丹波町)の両高は存続させ、特色化に向けた議論を一層進める。

 久美浜高では、総合学科福祉系列の存続を求める地元住民らの要望があったことを踏まえ、福祉系科目を学びながら進学を視野に入れる「みらいクリエイト科」(仮称)を新設する。生産科学系列を受け継ぐ農業に関する「アグリサイエンス科」(仮称)も作る。設置は2020年度で、総合学科は同年度入試から募集を停止する。

 峰山高では、産業工学科機械系統を改編し、19年度に地元企業との連携や地域で活躍する技術者の育成などに力を入れる「機械創造科」(仮称)をつくる。

 少子化が著しい丹後地域では、宮津高(宮津市)と加悦谷高(与謝野町)、網野高(京丹後市)と久美浜高で教員の行き来や情報通信技術の活用で連携する「学舎制」の20年度からの導入をすでに決めている。

 2年にわたって懇話会や検討会議で議論を続けた口丹地域の北桑田と須知の両高は、来年度以降に教育課程や学科改編などの検討を進める。また同地域での府外を含めた他通学圏からの入学や26年度以降に見込まれる中学3年の生徒数減少を踏まえた対応は、必要に応じて考えるとした。

 

一般入学者選抜 3月6日 課程別の締切時(最終)の志願者数について

2018年3月7日 水曜日

大阪府教育委員会

 

大阪府教育委員会HPより、「一般入学者選抜 3月6日 課程別の締切時(最終)の志願者数について」が、発表されました。

 

募集人員39875人 志願者数46696人 競争率1.17倍

 

平成30年度京都府私立高等学校 入学試験(追加実施)《通信制》

2018年3月7日 水曜日

京都府私立中学高等学校連合会

 

京都府私立中学高等学校連合会HPより、「平成30年度京都府私立高等学校 入学試験(追加実施)《通信制》」が、発表されました。

 

平成30年度和歌山県立高等学校入学者選抜本出願状況(一般選抜・スポーツ推薦)について

2018年3月6日 火曜日

和歌山県教育委員会

 

和歌山県教育委員会HPより、「平成30年度和歌山県立高等学校入学者選抜本出願状況(一般選抜・スポーツ推薦)について」が、発表されました。

 

全日制入学者枠6598人 スポーツ推薦本出願者数119人 一般選抜本出願者数6067人

本出願倍率0.94倍

 

平成30年度奈良県公立高等学校入学者一般選抜等出願状況(最終)

2018年3月6日 火曜日

奈良県教育委員会

 

奈良県教育委員会HPより、「平成30年度奈良県公立高等学校入学者一般選抜等出願状況(最終)」が、発表されました。

 

全日制 定員5820人 出願者数6094人 倍率1.05倍(昨年度1.07倍)

 

大阪市立水都国際中学校・高等学校の学校説明会等を開催しました

2018年3月6日 火曜日

大阪市教育委員会

 

 大阪市教育委員会は、平成30年2月25日(日曜日)に「国際バカロレア教育についての講演会及び学校説明会」を開催しました。

 

 

当日の配付資料

 

平成30年度大阪府公立高等学校入学者選抜における志願者数について(3月5日時点)

2018年3月6日 火曜日

大阪府教育委員会

 

大阪府教育委員会HPより、「平成30年度大阪府公立高等学校入学者選抜における志願者数について(3月5日時点」が、発表されました。

 

中期選抜志願者数について

2018年3月5日 月曜日

京都府教育委員会

 

京都府教育委員会HPより、「中期選抜志願者数について」が、発表されました。

 

●倍率の高い学科等

・京都工学院 プロジェクト工学科ものづくり分野 2.27倍

・京都工学院 プロジェクト工学科まちづくり分野 2.27倍

・城南菱創 普通科[単位制] 1.81倍   ・綾部(東) 農芸化学科 1.78倍

・桂 園芸ビジネス科 1.75倍   ・堀川 普通科 1.75倍

 

「不公平」な“偵察出願”解消に本腰 県内公立高入試

2018年3月3日 土曜日

神戸新聞

 

 兵庫県内の公立高校一般入試で、いったん単独選抜で志願し出願状況を見て複数志願選抜に変更する“偵察出願”の防止に向け、県教育委員会が具体策の検討を始めた。2015年度入試で新学区制が導入されて以降、「不公平」との指摘があり、新学区制の影響を検証する委員会で改善を求める意見が上がった。