京都府私立中学高等学校連合会
京都府私立中学高等学校連合会HPより、「平成30年度 京都府私立高等学校 1.5次及び2次入学試験実施一覧(全日制)」が、発表されました。
実施校 17校
2018年2月8日 木曜日
2018年2月8日 木曜日
2018年1月31日 水曜日
京都新聞
生徒数の減少が続く須知高(京都府京丹波町豊田)と北桑田高(京都市右京区京北下弓削町)の今後の在り方について話し合う懇話会が30日、南丹市八木町西田の府立口丹波勤労者福祉会館で開かれた。通学補助や通学圏の見直しなど、地域の実情に合わせた条件整備を求める声が相次いでいた。
府教育委員会が幅広い意見を聴くために主催し、口丹地域の小中学校と高校の校長、PTA会長ら関係者が意見を交わした。
懇話会では、出席者から「高校進学に合わせて京都市に引っ越す生徒が増えている」と懸念する声が上がったほか、「生徒が通学しやすい条件整備を進めることが大事だ」との声も出た。その具体策として「口丹地域は広く、通学のバス代だけでも保護者には相当な負担になる。補助が必要ではないか」との意見が出た。また、府教委に通学圏の見直しを求める要望もあり、議論を深めていた。
両校の在り方について、2016年10月から昨年10月まで検討会議を重ねてきた。その結果、須知高が卒業時に調理師免許を取得できる食物調理科(仮称)を新設、北桑田高が予備校のサテライト授業を導入するなど、活性化案としてまとめている。
府教委は懇話会などの意見を踏まえ、年度内に方向性をまとめる。
2018年1月25日 木曜日
京都府私立中学高等学校連合会
京都府私立中学高等学校連合会HPより、「高等学校インフルエンザ対応」が、発表されました。
京都府の私立高等学校入試における受験生とのインフルエンザの対応状況です。
詳細及び「後日実施」につきましては、各校にご確認ください。
学校紹介ページにて各校の問い合わせ先情報をご覧いただけます。
2017年11月30日 木曜日
京都府教育委員会
京都府教育委員会HPより、「平成30年3月卒業予定の中学生等進路希望状況の結果(11月10日現在)」が、発表されました。
平成30年3月に府内国・公・私立の中学校及び特別支援学校中学部等を卒業する予定の生徒を対象に、
平成29年11月10日現在の進路希望状況を調査し、その結果をとりまとめました。
主なポイント
■ 調査対象校は、中学校191校、義務教育学校2校、特別支援学校中学部18校2分校
■ 調査期日において、第1希望とする高等学校・学科等について調査
■ 平成30年3月の中学校等卒業予定者は、23,101人で、平成29年3月卒業生に比べ545人減少
■ 高等学校等進学志望者は22,835人(通信制課程含む)で、進学志望率(卒業予定者に占める割合)は、98.8%
◇府内公立高等学校の全日制課程志望者は13,575 人(進学志望率:58.8%)
うち、前期選抜を志望する者・・・・・・・・・・・11,507 人[全日制志望者の84.8%]
◇府内公立高等学校の定時制課程志望者は 291人(進学志望率:1.3%)
うち、前期選抜を志望する者・・・・・・・・・・・ 192 人[定時制志望者の66.0%]
2017年11月24日 金曜日
京都府教育委員会
京都府教育委員会HPより、「入学願書様式の配付について」が、発表されました。
入学願書様式は、平成29年12月1日から配付開始です。
資料請求の方法は、こちらのページを御覧ください。
出願関係の諸様式は、諸様式ダウンロードページから入手可能です。
2017年11月10日 金曜日
京都新聞
京都府丹後地域の三つの府立高分校を統合し、峰山高弥栄分校(京丹後市)の校地に2020年度に開校する昼間定時制高校について、府教育委員会は10日の教育委員会議で、総合学科を設置し、募集定員を90人程度とする方向で検討している、と明らかにした。
統合するのは弥栄分校と宮津高伊根分校(伊根町)、網野高間人分校(京丹後市)。現在、伊根と間人の両分校が昼間定時制の普通科、弥栄分校が全日制の農園芸と家政の両科を設置しており、新校では各校の教育実践を生かしながら、単位制により生徒のニーズに応じて柔軟な教育を行う。
現在3校の募集定員は各40人程度だが、1年生徒数は3校合計で64人と少子化が進んでおり、新校では募集定員を90人程度とする。学科内に設ける系列やカリキュラム、科目などは今後検討する。府教委高校教育課は「各校でこれまで培われてきた良さを取り込みたい」としている。
2017年10月31日 火曜日
2017年10月25日 水曜日