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2018年3月20日 火曜日
奈良県教育委員会
奈良県教育委員会HPより、「平成30年度奈良県公立高等学校入学者二次募集等出願状況」が、発表されました。
カテゴリー: 奈良県
2018年3月16日 金曜日
奈良県教育委員会HPより、「平成30年度奈良県公立高等学校入学者二次募集等募集人員」が、発表されました。
奈良県教育委員会HPより、「平成30年度奈良県公立高等学校入学者一般選抜等合格者数」が、発表されました。
全日制 募集人員5820人 受検者数6080人 合格者数5479人 二次募集実施校9校14学科(コース)
2018年3月12日 月曜日
奈良県教育委員会HPより、「平成30年度奈良県公立高等学校入学者一般選抜等実施状況」が、発表されました。
全日制 募集人員5820人 受検者数6080人 欠席者数14人 実質競争倍率1.04倍
2018年3月8日 木曜日
奈良テレビ放送
奈良県教育委員会はきょう、将来の少子化を見据え県立高校の統合など再編に乗り出す方針を示しました。
県教育委員会では、将来の少子化などの影響を見据え県立高校の現状と課題を整理し将来の高校のあり方を検討しようと、これまで地域ごとに意見を聞いてきました。きょうの会合では、統廃合に着手するとした方針案がまとまりました。
2018年3月6日 火曜日
奈良県教育委員会HPより、「平成30年度奈良県公立高等学校入学者一般選抜等出願状況(最終)」が、発表されました。
全日制 定員5820人 出願者数6094人 倍率1.05倍(昨年度1.07倍)
2018年3月2日 金曜日
奈良県教育委員会HPより、「平成30年度奈良県公立高等学校入学者一般選抜等出願状況」が、発表されました。
一般選抜 全日制課程 募集人数5820人 出願者数5578人 倍率0.96倍(昨年最終1.07倍)
2018年2月28日 水曜日
奈良新聞
県立高校の削減計画が浮上している。県教委は昨年10月から、少子化による生徒数減少を見据え、統廃合も視野に入れた県立高校の学校・学科の適正配置を検討している。県教委の基本計画案が3月上旬に公表される見通しだ。一方、県教職員組合などは「子どもたちの進学選択の幅が減る。高校の削減は容認できない」と反論する。
2018年2月26日 月曜日
奈良県教育委員会HPより、「平成30年度奈良県公立高等学校入学者一般選抜等募集人員」が、発表されました。
一般選抜募集人数 全日制5820人 定時制193人 通信制150人 大和中央B選抜計66人
奈良県教育委員会HPより、「平成30年度奈良県公立高等学校入学者特色選抜等合格者数」が、発表されました。
特色選抜 募集人数2798人 合格者数2604人