【和歌山県】最新受験ニュース

平成29年度和歌山県立高等学校入学者選抜合格状況(一般選抜・スポーツ推薦)について

2017年3月17日 金曜日

和歌山県教育委員会

 

和歌山県教育委員会HPより、「平成29年度和歌山県立高等学校入学者選抜合格状況(一般選抜・スポーツ推薦)について」が、発表されました。

 

紀伊民報に関連記事 → 和歌山県立高校で合格発表

 

平成29年度和歌山県立高等学校入学者選抜学力検査問題

2017年3月9日 木曜日

和歌山県教育委員会

 

和歌山県教育委員会HPより、「平成29年度和歌山県立高等学校入学者選抜学力検査問題」が、発表されました。

 

平成29年度和歌山県立高等学校入学者選抜受検状況(一般選抜・スポーツ推薦)について

2017年3月9日 木曜日

和歌山県教育委員会

 

和歌山県教育委員会HPより、「平成29年度和歌山県立高等学校入学者選抜受検状況(一般選抜・スポーツ推薦)について」が、発表されました。

 

平成29年度和歌山県立高等学校入学者選抜本出願状況(一般選抜・スポーツ推薦)について

2017年3月3日 金曜日

和歌山県教育委員会

 

和歌山県教育委員会HPより、「平成29年度和歌山県立高等学校入学者選抜本出願状況(一般選抜・スポーツ推薦)について」が、発表されました。

 

紀伊民報に関連記事 → 神島・普通は34人超 和歌山県立高校本出願

 

平成29年度和歌山県立高等学校入学者選抜一般出願状況(一般選抜・スポーツ推薦)について

2017年2月22日 水曜日

和歌山県教育委員会

 

和歌山県教育委員会HPより、「平成29年度和歌山県立高等学校入学者選抜一般出願状況(一般選抜・スポーツ推薦)について」が、発表されました。

 

南部高校に4月から「食と農園科」

2017年1月27日 金曜日

紀伊民報

 

 和歌山県みなべ町芝の南部高校は4月から、「食と農園科」を新設する。「園芸」「加工流通」「食文化探究」の3コースを用意。農作物の価値を上げる知識と技術が得られるカリキュラムで「地域産業を担う人材を育成する」という。一般出願受け付けは2月21、22日。本出願受け付けは3月2、3日。

 学科改編で、2017年度の入学生から既存の「園芸科」「生産技術科」「服飾デザイン科」の募集を停止した。

 生徒は食と農園科に入学後、オリエンテーションや体験を経て、夏休み以後に3コースに分かれる予定という。

 共通科目には、商品の販売促進や流通、接客、マナーについて学ぶ「食品マーケティング」、地域資源を有効に活用した新商品開発を学ぶ「グリーンライフ」がある。

 各コースの教育課程では例えば、園芸では、地域の特産品の梅を中心に県内の果物について学ぶ「ウメ」や植物工場など最新の農業技術を学ぶ「応用園芸」、加工流通では、ジャムやアイスクリーム、漬物など農産加工品の製造を学ぶ「食品製造」や加工食品に含まれる成分などを学ぶ「食品化学」、食文化探究では、調理や製菓の基礎、献立など食生活全般を学ぶ「フードデザイン」や衛生管理や栄養について学ぶ「衛生と栄養」などを設けている。

 

和歌山県立串本古座高等学校の全国募集について

2016年12月22日 木曜日

和歌山県教育委員会

 

和歌山県教育委員会HPより、「和歌山県立串本古座高等学校の全国募集について」が、発表されました。

 

 平成29年度から和歌山県立串本古座高等学校普通科にグローカルコースを新設します。
 定員のうち、平成29年度高等学校入学者選抜から全国募集を6名程度設けます。

 

平成29年度和歌山県立高等学校生徒募集定員について

2016年10月29日 土曜日

和歌山県教育委員会

 

和歌山県教育委員会HPより、「平成29年度和歌山県立高等学校生徒募集定員について」が、発表されました。

 

紀伊民報に関連記事→県立高校の募集定員を発表

 

関連するサイトへ

-平成28年度「きのくに学び月間」に係る「学校開放」についてー

2016年10月26日 水曜日

和歌山県教育委員会

 

和歌山県教育委員会HPより、「-平成28年度『きのくに学び月間』に係る『学校開放』についてー」

が、発表されました。

 

関連するサイトへ

新設「食と農園科」PR

2016年10月17日 月曜日

紀伊民報

 

 和歌山県みなべ町芝の南部高校(森順校長)は15日、同校で中学3年生を対象に学校説明会を開いた。御坊・日高と田辺・西牟婁から151人が参加し、普通科と来年度新設される食と農園科の説明を受けたり、ジャムやアイスクリーム作り、花の植え替えなどを体験したりした。

 同校は学科改編で、2017年度入学生から園芸科、生産技術科、服飾デザイン科の募集を停止。普通科と新設する食と農園科の入学生を募集する。

 学科については、普通科は少人数30人のクラス設定で、きめ細かい教育を実践、選択科目の充実で幅広い進路希望に対応できると説明があった。食と農園科は、総合的に食品の価値を上げること、6次産業を目指して設けたと紹介した。同科では、栽培や収穫実習をする園芸、梅加工やジャム加工など食品製造実習をする加工流通、料理の基礎からもてなし、食文化発信までを学ぶ食文化探求の3コースあり、実習を中心に体験的に学べるという。

 参加者は食と農園科、普通教科の各体験に分かれ、食と農園科の体験では園芸、加工流通、食文化探求の各コース別に、花の植え替えや農業機械の操作、ジャム・アイスクリーム作りを体験し、調理や食品衛生について学んだ。

 

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