【和歌山県】最新受験ニュース

和歌山県教育委員会

和歌山県教育委員会HPより、「平成２８年度和歌山県高等学校入学者選抜学力検査問題」が、アップされました。

和歌山県教育委員会

和歌山県教育委員会HPより、「平成２８年度和歌山県立高等学校入学者選抜　受検状況（一般選抜・スポーツ推薦）」が、発表されました。

和歌山県教育委員会

和歌山県教育委員会HPより、「平成２８年度　 和歌山県立高等学校入学者選抜実施状況（一般選抜・スポーツ推薦本出願状況）」が、発表されました。

和歌山県教育委員会・紀伊民報

和歌山県教育委員会HPより、「平成２８年度　 和歌山県立高等学校入学者選抜実施状況（一般選抜・スポーツ推薦一般出願状況）」が、発表されました。

紀伊民報の記事より

出願倍率は１．００倍　和歌山県立高校入試

　和歌山県教育委員会は23日、２０１６年度県立高校入試の一般出願状況を発表した。スポーツ推薦を含めた全日制の出願倍率は１・00倍。前年度まで３年連続１・01倍だったが、わずかに減った。紀南では田辺工業や神島、田辺などで出願者が入学者枠数を上回った。

　全日制では29校４分校66学科・コースが募集。入学者枠数６７９９人に対し、一般選抜に６７０７人、スポーツ推薦に１１３人の計６８２０人が出願。出願者が入学者枠数を下回ったのは20校４分校33学科で、前年度より３校２学科増えた。

　出願倍率が高かったのは、普通科では向陽の１・37倍、桐蔭１・27倍、粉河１・20倍など。専門学科などでは、和歌山工業創造技術科が１・63倍と最も高く、紀央館工業技術科の１・35倍、和歌山工業機械科１・29倍と続いた。

　日高以南では紀央館工業技術科のほか、田辺工業機械科１・15倍、田辺工業情報システム科１・15倍、神島経営科学科１・14倍、田辺普通科１・13倍だった。

　前年度１２０人を募集し90人が受験した串本古座串本校舎普通科は16年度、定員を１学級減の80人にする。84人が出願しており、倍率は１・05倍。

　定時制は９校11学科で募集し、入学者枠数５７５人に対し出願者は１７７人で、倍率は０・31倍。すべての学科で入学者枠数を下回った。

　一般選抜とスポーツ推薦の本出願は３月２、３日。一般選抜に限り、この際に志望先を変更できる。学力検査は10日で、面接や実技検査は11日。合格発表は18日午前10時にある。

和歌山市教育委員会

和歌山市教育委員会HPより、「平成28年度 和歌山市立和歌山高等学校入学者選抜実施要項」が発表されました。

和歌山県教育委員会

和歌山県教育委員会HPより、「平成２８年度和歌山県立高等学校　学校別・学科別募集定員」が発表されました。

和歌山県教育委員会

和歌山県教育委員会HPより、「平成28年度和歌山県立高等学校入学者選抜実施要項」が発表されました。

ツー・ワン紀州

和歌山県御坊市名田町の和歌山高専（堀江振一郎校長）のオープンキャンパスが８月１日(土)午前10時から午後３時で開かれる。

当日は各科の概要パネル展示や実験設備（機器）等の実演や操作体験、模擬実験など多彩なイベントが行われる。体験コーナーでは①雷を体験しよう②光の不思議・音の不思議③いろんな光を観察してみよう④顕微鏡で見る細胞の世界⑤ドライビングシュミレータ⑥身の回りの水を調べてみよう⑦ひのき和紙でウチワをつくろう⑧理系女子の料理実験室（女子中学生対象）⑨体育施設見学などがある。

また、学校説明会は午前10時30分、11時、午後１時10分の３回行われ、平成28年入試の説明等もある。公開講座は①全方位移動車や飛行機の原理を学ぼう②マイコンロボット体験③ＬＥＤの光に音楽データを乗せた光通信を体験しよう④３Ｄプリンタでアクセサリを作ろう⑤色の不思議を体験しよう⑥メタルゴム鉄砲を作ろうがあり、③④⑤⑥が事前予約が必要。

ロボット教育センターではロボコン２０１４全国大会で技術賞を受賞した出前ロボット・鯨走軽迅（ケイソウケイジン）を展示する。公開講座の事前申し込み申請書は和歌山高専のホームページhttp://www.wakayama-nct.ac.jp/よりダウンロードできる。また、オープンキャンパス日はＪＲ御坊駅から同校へ４往復の無料送迎バスも運行する。

問い合わせは学生課教務係TEL０７３８・２９・８２４２。

和歌山県教育委員会

和歌山県教育委員会HPより、「平成２７年度高等学校における中学生の体験学習等実施予定一覧」が、発表されました。

和歌山県教育委員会

和歌山県教育委員会HPより、「平成２８年度和歌山県立高等学校入学者選抜の概要」が、発表されました。