国際海洋 来春から「和歌山南陵」で再出発
平成24年度から休校となっている日高川町和佐、国際開洋第二高校を運営する学校法人南陵学園(静岡県菊川市、菊地伸幸理事長)は、同校を和歌山南陵高校(仮名)として来年4月の開校を目指している。正式決定は夏ごろとなる見通し。
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2014年6月11日 水曜日
国際海洋 来春から「和歌山南陵」で再出発
平成24年度から休校となっている日高川町和佐、国際開洋第二高校を運営する学校法人南陵学園(静岡県菊川市、菊地伸幸理事長)は、同校を和歌山南陵高校(仮名)として来年4月の開校を目指している。正式決定は夏ごろとなる見通し。
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2014年6月5日 木曜日
伊都・紀の川高校の統合校名「伊都中央高校」に
和歌山県教育委員会は、来年(2015年)4月に開校する、県立伊都(いと)高校と紀の川高校の統合校の校名を「伊都中央高校」とする案を明らかにしました。今月(6月)10日に開会する6月定例県議会で審議され、正式に決定する見通しです。
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2014年4月24日 木曜日
■「市町村が自主的に判断を」
全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の成績について、県教委は23日、市町村別、学校別の結果を公表しない方針を明らかにした。全国学力テストについては今年度から、序列化につながらないなどの一定の条件付きで市町村別、学校別成績を県教委、市町村教委が公表できるようになったが、県教委は「各市町村や学校が地域の実情も踏まえて自主的に公表することが望ましい」とした。
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2014年4月3日 木曜日
県教委は2日、平成27年度県立高校入試の日程を発表した。一般選抜・スポーツ推薦の一般出願は来年2月23、24日、本出願受け付けは3月3、4日。学力検査は3月11日、面接・実技は12日に実施する。合格発表は19日。
26年度と大きな変更はなく、学力検査は国語、社会、数学、理科、外国語の5教科の予定。特別選抜の出願受け付けは2月3日、面接は6日、合格内定は13日。
2014年3月26日 水曜日
2014/3/12 msn産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140312/wky14031202350000-n1.htm
県内の公立高校で11日、平成26年度一般入試(一般選抜・スポーツ推薦)が始まり、計7772人が挑んだ。
県教委によると、県立全日制は7212人(スポーツ推薦含む)が受験し、実質倍率は1・01倍だった。
県立定時制は208人で0・36倍。市立全日制は339人(同)で0・89倍、市立定時制は13人で0・16倍だった。
■ご参考
和歌山県教育委員会-学校指導課
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/500200/500200.html
受検状況/学力検査問題がアップされています。
2014年3月6日 木曜日
2014/3/6 msn産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140306/wky14030603400004-n1.htm
県教委は5日、平成26年度公立高校入試の一般選抜・スポーツ推薦の本出願状況を発表した。
県立全日制30校4分校67学科には7241人が出願し、平均倍率は1・01倍。県立定時制は9校11学科に221人が出願し、平均倍率は0・38倍だった。
■ご参考
和歌山県教育委員会-県立高校入学者選抜
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/500100/koumoku2/sub3_1_26.html