2017年

平成29年度兵庫県公立高等学校推薦入学等志願状況(2月7日確定)

2017年2月7日 火曜日

兵庫県教育委員会

 

兵庫県教育委員会HPより、「平成29年度兵庫県公立高等学校推薦入学等志願状況(2月7日確定)」が、発表されました。

 

京都私立高校、17年度志願倍率は平均3・5倍 10倍超は3校

2017年2月7日 火曜日

京都新聞

 

 京都府私立中学高校連合会は7日、府内私立高の2017年度入試の志願状況を発表した。全日制38校の平均倍率(同日午前10時現在)は3・5倍で前年度並みだった。10倍を超えた学校は3校あった。入試は10日から順次実施される。

 外部募集人員は38校合計で7380人、志願者は2万5483人だった。

 志願倍率が最も高かったのは、京都橘の国公立進学(S)コースの12・1倍で、大谷のバタビア・インテグラル両コースの11・3倍、京都共栄学園進学コースの11・1倍が続いた。華頂女子は、本年度入試から音楽科の募集を停止した。

 

平成29年度私立全日制・定時制高等学校入試受験状況(No.2)について

2017年2月7日 火曜日

滋賀県

 

滋賀県HPより、「平成29年度私立全日制・定時制高等学校入試受験状況(No.2)について」が、発表されました。

 

平成29年度兵庫県公立高等学校単位制による課程(多部制)Ⅰ期試験志願状況(2月7日19:00現在)

2017年2月7日 火曜日

兵庫県教育委員会

 

兵庫県教育委員会HPより、「平成29年度兵庫県公立高等学校単位制による課程(多部制)Ⅰ期試験志願状況(2月7日19:00現在)」が、発表されました。

 

前期選抜等志願者数について

2017年2月6日 月曜日

京都府教育委員会

 

京都府教育委員会HPより、「前期選抜等志願者数について」が、発表されました。

 

京都新聞に関連記事 → 前期選抜、全日制倍率は2・34倍 京都の公立高

 

明石高専17年度入試 全体倍率1・6倍

2017年2月6日 月曜日

神戸新聞

 

 国立明石工業高等専門学校(兵庫県明石市)は6日、3日に締め切った2017年度入試の志願者状況を発表した。既に合格者が決まっている推薦選抜を含め、全4学科の定員160人に対して259人が志願。全体倍率は1・6倍で、前年度より0・2ポイント上がった。

 各学科の定員は40人。推薦選抜を含む志願者数と倍率の内訳は、機械工学科が78人で2・0倍(前年度1・7倍)、電気情報工学科が65人で1・6倍(同1・6倍)、都市システム工学科が44人で1・1倍(同1・3倍)、建築学科が72人で1・8倍(1・3倍)。

 

「春」を目指して、滋賀の私立高で入試

2017年2月6日 月曜日

京都新聞

 

 滋賀県内の私立高入試が6日始まり、10校で計1万1141人が受験した。全日制は10校で1万754人、定時制は1校で387人。欠席は計27人だった。

 大津市朝日が丘1丁目の滋賀短期大付属高では、普通科と人間総合科の2学科に1281人が挑戦。午前9時10分から1教科目の国語の試験が始まり、受験者は真剣な表情で問題用紙に向かった。インフルエンザなど体調不良のため、16人が別室で試験を受けた。7日も全日制8校と定時制1校で筆記試験や面接がある。合格発表は10日。

 

平成29年度滋賀県立高等学校入学者選抜(推薦選抜、特色選抜、スポーツ・文化芸術推薦選抜)に関する出願者数について

2017年2月3日 金曜日

滋賀県

 

滋賀県HPより、「平成29年度滋賀県立高等学校入学者選抜(推薦選抜、特色選抜、スポーツ・文化芸術推薦選抜)に関する出願者数について」が、発表されました。

 

平均倍率は4.12倍 – 最高は橿原学院(普通科・特進)/県内私立高出願状況

2017年2月3日 金曜日

奈良新聞

 

 県私立中学高等学校連合会は2日、県内私立高校(全日制)の平成29年度入試の出願状況(1月31日午後5時現在)を発表した。前年度より20人多い14校2790人の募集人員に対し、同639人増の1万1508人が出願。平均倍率は前年度(3・92倍)よりやや高い4・12倍となった。14日から出願が始まる育英西B日程を除き、出願を締め切っている。

 

平成29年度各選抜における受検者への注意事項

2017年2月1日 水曜日

奈良県教育委員会

 

奈良県教育委員会HPより、「平成29年度各選抜における受検者への注意事項」が、発表されました。

 

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