滋賀県
滋賀県HPより、「平成31年3月中学校、義務教育学校および特別支援学校中学部卒業予定者の第2次進路志望調査結果」が、発表されました。
・ 中学校、義務教育学校および特別支援学校中学部卒業予定者は14,171人で、前年同期より299人減少。
・ 高等学校等への進学志望率は99.3%で、前年同期と同じ。
・ 県立全日制高等学校の募集定員に対する平均志望倍率は1.06倍。ただし、県立中高一貫教育校の内部進学にかかる志望者・定員を除く。
2019年1月23日 水曜日
2019年1月18日 金曜日
2019年1月15日 火曜日
京都新聞
京都府教育委員会は15日、丹後地域の府立高再編で2020年4月に開校する3校の新校名案を発表した。宮津高(宮津市)と加悦谷高(与謝野町)の統合高は「宮津天橋(みやづてんきょう)」に、網野高(京丹後市)と久美浜高(同)の統合高は「丹後緑風(たんごりょくふう)」とするとした。
また、峰山高弥栄分校(京丹後市)、宮津高伊根分校(伊根町)、網野高間人分校(京丹後市)を統合して新設する昼間定時制高校の名称は「清新(せいしん)」とする。
宮津天橋は、アンケートでの「宮津高の名を残してほしい」との意見に加え、新たなスタートを切ることを踏まえて地元の景勝地「天橋立」の名を付けた。丹後緑風は、浜風のように新たな教育の風を起こしてほしいとの願いを込めた。
宮津天橋と丹後緑風はいずれも「学舎制」を採用する。生徒は通常、旧高校の「学舎」のどちらかで学び、定期的にテレビ会議で交流したり、部活動を合同で練習したりする。
清新は、単位制の昼間定時制で弥栄分校を校舎とし、伊根、間人の両分校は閉校する。自分のペースで学ぶことができるため、新名称には生徒が生き生きと輝いて学校生活を送ってほしいとの期待を込めた。
名称は今年の6月府議会で正式に決定する予定で、府教委は「少子化が進む丹後地域で、高校生が夢や希望を持って学び続けられるようにしたい」としている。
2019年1月15日 火曜日

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