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2019年2月27日 水曜日
兵庫県教育委員会
兵庫県教育委員会HPより、「平成31年度兵庫県公立高等学校入学者選抜出願状況(定時制志願最終日 2月26日19:00締切)」が、発表されました。
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2019年2月26日 火曜日
兵庫県教育委員会HPより、「平成31年度兵庫県公立高等学校入学者選抜出願状況(全日制志願最終日 2月26日12:00締切、定時制志願2日目 2月25日17:00現在)」が、発表されました。
●倍率が1.6倍以上の学科・コース
・松陽(普通)1.67倍 ・兵庫工業(情報技術)2.00倍 ・農業(造園)1.95倍 ・兵庫工業(デザイン)1.75倍 ・尼崎工業(建築)1.60倍
・市尼崎双星(ものづくり機械)1.60倍 ・松陽(生活文化)1.60倍 ・市須磨翔風(総合学科)1.79倍
2019年2月20日 水曜日
兵庫県教育委員会HPより、「平成31年度兵庫県公立高等学校推薦入学等合格状況(2月20日)」が、発表されました。
●推薦選抜の各学科・コースの全体倍率
・専門学科・・・1.34倍 ・普通科のコース・・・1.26倍 ・単位制・・・1.46倍 ・連携型・・・1.00倍
○推薦選抜の総計・・・1.37倍
●特色選抜の全体倍率・・・1.44倍
兵庫県教育委員会HPより、「平成31年度兵庫県公立高等学校単位制による課程(多部制)Ⅰ期試験合格状況(2月20日)」が、発表されました。
2019年2月19日 火曜日
神戸新聞
兵庫県教育委員会は2019年度、創立100年以上の歴史を持つ洲本(洲本市)、八鹿(養父市)、篠山鳳鳴(篠山市)の県立高校3校を学力向上モデル校に指定する。神戸大や関西学院大などと連携して大学の学びを高校の授業に取り入れる「高大接続改革推進事業」に取り組む。3校とも人口減が進む地域にあり、16から5に再編した学区再編後も生徒集めに注力。県内の有名大学との連携を深め、名門校の存在感を取り戻す狙いがある。
2019年2月15日 金曜日
兵庫県教育委員会HPより、「平成31年度兵庫県公立高等学校推薦入学等受検状況(2月15日)」が、発表されました。
・推薦選抜・特色選抜受検状況
・適性検査等の概要
兵庫県教育委員会HPより、「平成31年度兵庫県公立高等学校単位制による課程(多部制)Ⅰ期試験受検状況(2月15日)」が、発表されました。
2019年2月12日 火曜日
兵庫県教育委員会HPより、「平成31年度兵庫県公立高等学校単位制による課程(多部制)Ⅰ期試験志願変更最終日(2月8日19:00締切)について」が、発表されました。
2019年2月9日 土曜日
兵庫県や大阪府などの私立高校で9日、2019年度の入試が本格的に始まった。県内は1次募集の44校で実施され、約3万3千人の受験生が志望校合格を目指して試験に挑んだ。
県私立中学高等学校連合会によると、1次募集をする私立高校は、既に試験を実施した生野学園高校(朝来市)を含む45校。定員計9608人に対し3万3791人が受験し、平均倍率は3・52倍(前年度3・67倍)だった。
出願時点で3類理数コースが県内私立高で最難関の倍率(33・78倍)となった須磨学園高校(神戸市須磨区)は、3会場で計2337人が受験した。
2019年2月7日 木曜日
兵庫県教育委員会HPより、「平成31年度兵庫県公立高等学校入学者選抜通信制課程(単位制による課程)の生徒募集について」が、発表されました。