兵庫県教育委員会HPより、「平成27年度兵庫県公立高等学校入学者選抜合格状況 (全日制3月19日)」が発表されました。
定員25069人に対し、合格者数は24867人でした。
また、複数志願制による第2志望での合格者数は、第1学区421人、第2学区791人、第3学区274人、第4学区227人、第5学区4人でした。
合格状況は、こちら
2015年3月19日 木曜日
兵庫県教育委員会HPより、「平成27年度兵庫県公立高等学校入学者選抜合格状況 (全日制3月19日)」が発表されました。
定員25069人に対し、合格者数は24867人でした。
また、複数志願制による第2志望での合格者数は、第1学区421人、第2学区791人、第3学区274人、第4学区227人、第5学区4人でした。
合格状況は、こちら
2015年3月16日 月曜日
兵庫県教育委員会HPより、「 平成27年度兵庫県公立高等学校入学者選抜学力検査総合学科実技検査の実施状況及び 通信制の課程における入学者選抜の再募集について」が、発表されました。
総合学科の実技検査での欠席者は無く、全日制定員25069人に対し、受検者数27557人、倍率は1.10倍(昨年同)で確定となりました。
また、通信制の課程(青雲高校150人程度・網干高校68人程度)において、再募集が行われます。
総合学科実技検査実施状況と通信制課程の再募集は、こちら
2015年3月13日 金曜日
2015年3月3日 火曜日
兵庫県教育委員会HPより、「平成27年度兵庫県公立高等学校入学者選抜出願状況(全日制志願変更最終日 3月3日12:00締切 定時制志願変更2日目 3月2日19:00現在)」が発表されました。
全日制定員25,069人に対し、志願変更後の志願者数は27,598人、倍率は1.10倍(昨年1.11倍)となりました。
また、志願変更により定員を満たした学校は、12校16学科でした。
入学者選抜出願状況は、こちら
2015年2月25日 水曜日
2015年2月20日 金曜日
2015年2月17日 火曜日
兵庫県教育委員会HPより、「平成27年度兵庫県公立高等学校推薦入学等受検状況(2月15日)」が発表されました。
推薦入試における全体の倍率は1.40倍(昨年同)、特色選抜における全体の倍率は1.73倍(昨年1.45倍)となりました。
詳細は、こちら
2015年2月4日 水曜日
兵庫県教委HPより「平成27年度兵庫県公立高等学校推薦入学等志願状況(2月3日12:00現在)」が発表されました。
この志願状況は、以下のページで更新されます。
http://www.hyogo-c.ed.jp/~koko-bo/H27senbatu/H27senbatu.html
以下は、神戸新聞より
兵庫県内の公立高校で3日、2015年度の推薦入試と特色選抜の受け付けが始まった。県教育委員会によると、推薦入試は定員8020人に対し、同日正午現在の志願者は5145人。平均倍率は前年同期を0・03ポイント上回る0・64倍となった。特色選抜は定員1758人に対し1428人が志願し、倍率は0・20ポイント増の0・81倍となっている。
推薦入試は専門学科、コース、単位制、連携型で実施。県内公立高校は15年度、現行の16から5学区に再編され、推薦入試のコースと特色選抜は新学区に対応する。
推薦入試を行うのは94校177学科・コース。専門学科で倍率が高かったのは、神戸・総合理学(1・40倍)▽姫路工業・溶接(1・35倍)-など。
面接や作文を課す特色選抜は59校59学科が実施。倍率は神戸高塚(1・81倍)▽三木北(1・70倍)などが高かった。
出願の締め切りは、推薦入試と特色選抜いずれも5日。試験は14日(一部15日)で、19日に合格発表がある。
神戸新聞の記事は、こちら
2015年1月15日 木曜日
兵庫県私立中学校出願状況(読売新聞・神戸新聞)
2015.01.15
兵庫県私立中学高等学校連合会は14日2015年度の県内私立中学入試の中間出願状況を発表した。同日午前10時現在の出願者数は1万1951人で、前年同期より1005人増加。同連合会は「別日程で複数回受験できる学校が増えたためではないか」としている。(読売新聞より)
神戸新聞の記事は、こちら
読売新聞の一覧は下記をクリック
2014年12月22日 月曜日
地方の高校、売り込み知恵絞る 制服刷新や住居あっせん
神戸新聞 2014/12/22 08:10
来春、兵庫県内公立高校の学区数が16から5に再編される。受験生にとっては学校の選択肢が増える一方、山間部など交通の便が悪い地域では、受験生が減少しないかとの危機感を多くの高校が抱いている。各校は中学生や保護者にアピールする取り組みに知恵を絞り、都市部からの入学者確保も目指している。
詳細は、こちら