【大阪府】最新受験ニュース

平成30年度大阪府公立高等学校入学者選抜における志願者数について(3月5日時点)

2018年3月6日 火曜日

大阪府教育委員会

 

大阪府教育委員会HPより、「平成30年度大阪府公立高等学校入学者選抜における志願者数について(3月5日時点」が、発表されました。

 

平成30年度特別入学者選抜等における二次入学者選抜実施校及び募集人員について

2018年3月2日 金曜日

大阪府教育委員会

 

大阪府教育委員会HPより、「平成30年度特別入学者選抜等における二次入学者選抜実施校及び募集人員について」が、発表されました。

 

実施校 7校8学科

出願期間3月22日(木)  面接3月22日(木)  合格者発表3月26日(月)

 

20校で2891人が合格 府公立高特別選抜入試

2018年3月1日 木曜日

大阪日日新聞

 

 2018年度大阪府公立高校入試の特別選抜の合格発表が28日、20校で行われ、2891人が合格した。特別選抜で定員に達しなかった高校(学科)は、3月22日に2次選抜を行う。

 2次選抜の募集人員は、東住吉(芸能文化)1人▽汎愛(武道・スポーツ)3人▽箕面東(総合学・エンパワメントスクール)5人▽岬(同)18人▽桃谷(普通・I部)1人▽中央(普通)16人▽中央(ビジネス)48人。

 また、今回から始まった豊中・能勢分校も府内全域の対象分で39人を募集する。同日出願受け付けと面接を行い、同26日に合格者を発表する。

 この日は日本語指導が必要な帰国生徒や、外国人生徒らを対象にした入試の合格者も発表され、同12日に学力検査を行う一般選抜の募集人員は当初の3万9800人から減り、3万9641人で確定した。

 

【大阪】全国初”公設民営型”中高一貫校

2018年2月26日 月曜日

朝日放送

 

大阪市は来年開校予定の全国初となる「公設民営」型中高一貫校の学校説明会を開きました。

来年4月、開校する大阪市住之江区の「大阪市立水都国際中学校・高等学校」は、市が設置し、学校法人「大阪YMCA」が運営する、全国初の公設民営型の学校です。英語を使った数学や理科の授業など、世界で活躍する人材を育てるためのカリキュラムが特徴です。学校説明会には、小学生や保護者など、約360人が参加しました。参加者した人は「英語がすごくのびそうだな」「本当に特色ある教育環境で授業が受けられるのかなと感じました」と話しました。初年度の募集は中学、高校それぞれ80人ずつを見込んでいます。

 

平成30年度特別入学者選抜全日制の課程総合学科(エンパワメントスクール)、多部制単位制1部及び2部(クリエイティブスクール)並びに昼夜間単位制の面接等による合格者決定に係る「基準」について

2018年2月22日 木曜日

大阪府教育委員会

 

大阪府教育委員会HPより、「平成30年度特別入学者選抜全日制の課程総合学科(エンパワメントスクール)、多部制単位制1部及び2部(クリエイティブスクール)並びに昼夜間単位制の面接等による合格者決定に係る「基準」について」が、発表されました。

 

・府教育委員会が別に定める基準

 国語 10点/45 点満点
 数学 10点/45 点満点
 英語 10点/45 点満点

 

特別入学者選抜等 2月15日 締切時(最終)の志願者数について

2018年2月16日 金曜日

大阪府教育委員会

 

大阪府教育委員会HPより、「特別入学者選抜等 2月15日 締切時(最終)の志願者数について」が、発表されました。

 

競争率が高い学科・コース

・大塚高校 体育 2.08倍  ・岸和田市立産業高校 デザインシステム 1.58倍

・和泉総合高校 エンパワメントスクール 1.57倍  ・市立咲くやこの花高校 演劇 1.40倍

・淀川清流高校 エンパワメントスクール 1.40倍

 

特別入学者選抜等 2月14日 締切時の志願者数について

2018年2月15日 木曜日

大阪府教育委員会

 

大阪府教育委員会HPより、「特別入学者選抜等 2月14日 締切時の志願者数について」が、発表されました。

 

高等学校生徒募集(1.5次)状況

2018年2月8日 木曜日

大阪府私立中学校高等学校連合会

 

大阪府私立中学校高等学校連合会HPより、「高等学校生徒募集(1.5次)状況」が、発表されました。

 

実施校数

男子校 3校  女子校 15校  共学校 46校  合計 64校

 

高等学校生徒応募(1次)状況(2月6日正午現在)

2018年2月7日 水曜日

大阪府私立中学校高等学校連合会

 

大阪府市立中学校高等学校連合会HPより、「高等学校生徒応募(1次)状況(2月6日正午現在)」が、発表されました。

 

大阪府、私立高授業料支援拡充へ…19年度から

2018年1月31日 水曜日

読売新聞

 

 大阪府は、独自に実施している私立高授業料の支援制度で、2019年度から子供が2人いる世帯への支援を拡充する方針を固めた。3人以上の世帯には支援を厚くしていたが、2人の世帯でも授業料の負担感が強いとの声があるためという。

 府は国の就学支援金に独自の補助金を組み合わせた制度を11年度にスタート。年収が590万円未満の世帯は授業料を実質ゼロとしている。590万円以上910万円未満の世帯も自己負担額が軽減され、私立高や大学に通う子供が3人以上いる場合は補助をさらに上乗せしている。

 授業料は学校ごとに異なるため、府は生徒1人あたりの年平均授業料を基に標準授業料を設定。平均が10年度の58万円から、17年度は2万円上昇し、新制度では60万円を標準とした。

 子供2人の世帯は、年収590万円以上800万円未満なら授業料の自己負担額を20万円から10万円に、800万円以上910万円未満なら46万円から30万円にそれぞれ引き下げる。

 

受験マンがおすすめするイチオシ私学