【大阪府】最新受験ニュース

平成29年度 大阪府中学生チャレンジテスト-調査問題・正答(例)について-

2018年1月25日 木曜日

大阪府教育委員会

 

大阪府教育委員会HPより、「平成29年度 大阪府中学生チャレンジテスト-調査問題・正答(例)について-(中学1年生、2年生)」が、開示されました。

 

リーフレット「大阪市立の実業系(商業・工業)高等学校」

2018年1月24日 水曜日

大阪市教育委員会指導部

 

大阪市教育委員会指導部HPより、「リーフレット『大阪市立の実業系(商業・工業)高等学校』」が、アップされました。

 

大阪府公立中の第2回進路希望調査 公立高特別選抜は平均1・17倍、全日制普通科は1・21倍

2018年1月24日 水曜日

産経新聞WEST

 

 大阪府公立中学校長会は23日、今春の公立中卒業見込み者の第2回進路希望調査結果(15日現在)を発表した。卒業見込み者7万1748人のうち、全日制高校希望者は6万6445人。公立高校倍率(特別選抜)は平均1・17倍となった。

 特別選抜では、大塚(体育科1・98倍)や岸和田市立産業(デザインシステム科1・63倍)が高倍率となった。全日制の総合学科では、淀川清流が1・47倍で最高倍率。全日制普通科(単位制を除く)の希望者は2万8638人で、平均倍率は1・21倍。

 府内私立高希望者は5万9440人で、増員可能数を含めた倍率は2・37倍(前年2・44倍)だった。

 

平成29年度学校別説明会等について

2018年1月16日 火曜日

大阪府教育委員会

 

大阪府教育委員会HPより、「平成29年度学校別説明会等について」が、更新されています。

 

平成29年度大阪府公立高等学校における体験入学実施一覧(平成30年1月16日 更新)

平成29年度府立高等学校合同学校説明会(平成29年7月13日 更新)

 

平成31年度大阪府公立高等学校入学者選抜日程について

2018年1月12日 金曜日

大阪府教育委員会

 

大阪府教育委員会HPより、「平成31年度大阪府公立高等学校入学者選抜日程について」が、発表されました。

 

特別選抜学力検査・・・平成31年2月19日(火)

一般選抜学力検査・・・平成31年3月11日(月)

 

普通科総合選択制の改編に関すること

2018年1月10日 水曜日

大阪府教育委員会

 

大阪府教育委員会HPより、「普通科総合選択制の改編に関すること」が、更新されました。

 

大阪府では、普通科総合選択制高校について、各校の取組みを生徒の進路実現に効果的につなげていくため、その教育効果が一層発揮されるよう、総合学科高校や普通科専門コース設置校等への改編を進めています。

 

エンパワメントスクールに関すること

2018年1月10日 水曜日

大阪府教育委員会

 

大阪府教育委員会HPより、「エンパワメントスクールに関すること」が、更新されました。

 

大阪府では、生徒の「わかる喜び」や「学ぶ意欲」を引き出し、しっかりとした学力と社会でがんばる力を身に付けるため、

新しいタイプの学校として「エンパワメントスクール」の設置を進めています。

 

平成29年度「大阪市中学校3年生統一テスト」大阪市の結果概要をお知らせします

2017年12月21日 木曜日

大阪市教育委員会

 

大阪市教育委員会HPより、「平成29年度『大阪市中学校3年生統一テスト』大阪市の結果概要をお知らせします」が、発表されました。

 

 大阪市教育委員会では、平成29年度「大阪市中学校3年生統一テスト」について、調査結果の概要を取りまとめましたのでお知らせいたします。

    生徒の学力向上には、学校はもとより、保護者、地域(市民)の方々に本市の子どもの現状を理解していただき、学校・家庭・地域が連携して取り組むことが重要です。大阪市教育委員会では、保護者や市民の方々に説明責任を果たすとともに、教育により関心をお持ちいただき、子どもの学力向上に向けてご協力いただくため、調査結果の概要について公表するものです。

 

倍率1・33倍 来春の大阪・高校入試、第1回進路希望調査発表

2017年12月12日 火曜日

産経新聞

 

 大阪府公立中学校長会は11日、来春の高校入試の第1回進路希望調査の結果(1日現在)を発表した。府内公立高校の全日制普通科は、募集人員2万3680人に対して3万1515人が進学を希望し、倍率は1・33倍(昨年度1・31倍)。実技試験がある専門学科などの特別選抜は、3075人の募集に対して3569人で、倍率は1・16倍(同1・21倍)となった。

 今年度の中学校卒業見込み者数は7万1734人。全日制への進学志望者のうち、第1希望に府内公立高をあげたのは5万3700人(80・45%)で、昨年度比0・64ポイント減。府内私立高をあげたのは1万894人(16・32%)で同0・59ポイント増。国立や他府県を希望するのは2158人だった。

 学科別では、グローバル科(2・33倍)、美術科(1・93倍)、食物文化科(1・88倍)、文理学科(1・61倍)が高倍率となった。学び直しができる「エンパワメントスクール」は、1680人の募集に対して1883人が希望し、倍率は1・12倍だった。

 

新たな中高一貫教育校(公設民営学校)の校名が教育委員会において決定しました

2017年11月24日 金曜日

大阪市教育委員会

 

大阪市教育委員会HPより、「新たな中高一貫教育校(公設民営学校)の校名が教育委員会において決定しました」が、発表されました。

 

校名は「大阪市立水都国際中学校・高等学校」

 大阪市教育委員会では、国際社会でリーダーシップを発揮し活躍するための英語による優れたコミュニケーション能力の習得と、自国の伝統や文化に根ざした国際理解教育に重点を置いた活動を通じ、地球的視野に立って行動するための態度・能力を育成し、大阪の産業の国際競争力の強化及び大阪における国際的な経済活動の拠点の形成に寄与する人材を育てるために、国際的に評価の高い教育プログラムである国際バカロレア認定コースを持つ、中高一貫教育校を、公設民営の手法により開設することとし、2019(平成31)年4月の開校に向けた準備を進めています。

 

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