【大阪府】最新受験ニュース

新たな中高一貫教育校(公設民営学校)の校名が教育委員会において決定しました

2017年11月24日 金曜日

大阪市教育委員会

 

大阪市教育委員会HPより、「新たな中高一貫教育校(公設民営学校)の校名が教育委員会において決定しました」が、発表されました。

 

校名は「大阪市立水都国際中学校・高等学校」

 大阪市教育委員会では、国際社会でリーダーシップを発揮し活躍するための英語による優れたコミュニケーション能力の習得と、自国の伝統や文化に根ざした国際理解教育に重点を置いた活動を通じ、地球的視野に立って行動するための態度・能力を育成し、大阪の産業の国際競争力の強化及び大阪における国際的な経済活動の拠点の形成に寄与する人材を育てるために、国際的に評価の高い教育プログラムである国際バカロレア認定コースを持つ、中高一貫教育校を、公設民営の手法により開設することとし、2019(平成31)年4月の開校に向けた準備を進めています。

 

新入学生に係わる納付金等

2017年11月24日 金曜日

大阪府私立中学校高等学校連合会

 

大阪府私立中学校高等学校連合会HPより、「新入学生に係わる納付金等」が、発表されました。

 

大阪日日新聞に関連記事 → 高校は81万300円 私立中高18年度新入生納付金

 

大阪府立豊中高等学校能勢分校に係る入学者選抜について

2017年11月22日 水曜日

大阪府教育委員会

 

大阪府教育委員会HPより、「大阪府立豊中高等学校能勢分校に係る入学者選抜について」が、発表されました。

 

平成30年度大阪府公立高等学校募集人員について

2017年11月17日 金曜日

大阪府

 

大阪府HPより、「平成30年度大阪府公立高等学校募集人員について」が、発表されました。

 募集人員は1,795人減、募集学級数は45学級減。

  • ア 普通科 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 3,680人(92学級)減
  • イ 工業に関する学科 ・・・・・・・・・・・・・・ 200人(5学級)減
  • ウ 文理学科 ・・・・・・・・・・・・・・・ 1,480人(37学級)増
  • エ 総合学科・・・・・・・・・・・・・・ 390人(10学級(相当))増
  • オ 総合学科(クリエイティブスクール) ・・・・・・ 240人(6学級)減
  • カ 総合学科(エンパワメントスクール)  ・ 455人(11学級(相当))増

 

平成30年度大阪府公立高等学校入学者選抜に関する「大阪版中学校で学ぶ英単語集(平成29年11月改訂)」について

2017年11月17日 金曜日

大阪府教育委員会

 

大阪府教育委員会HPより、「平成30年度大阪府公立高等学校入学者選抜に関する「大阪版中学校で学ぶ英単語集(平成29年11月改訂)」について」が、発表されました。

 

平成30年度大阪府公立高等学校入学者選抜に関する「大阪版中学校で学ぶ英単語集」について改訂いたしました。

 

高等学校生徒募集状況

2017年11月10日 金曜日

大阪府私立中学校高等学校連合会

 

大阪府私立中学校高等学校連合会HPより、「高等学校生徒募集状況」が、発表されました。

 

大阪日日新聞に関連記事  2018年度大阪私立中高 募集人員と入試日程発表

 

平成30年度大阪府公立高等学校入学者選抜実施要項(平成29年10月18日公表)

2017年10月18日 水曜日

大阪府教育委員会

 

大阪府教育委員会HPより、「平成30年度大阪府公立高等学校入学者選抜実施要項」が、発表されました。

 

平成30年度大阪府公立高等学校入学者選抜〔実技検査内容〕について

2017年10月13日 金曜日

大阪府

 

大阪府HPより、「平成30年度大阪府公立高等学校入学者選抜〔実技検査内容〕について」が、発表されました。

 

平成30年度大阪府公立高等学校特別入学者選抜における実技検査内容について、資料1から資料4のとおりとしましたのでお知らせします。

(資料名)
資料1 平成30年度入学者選抜実技検査内容(体育に関する学科)
資料2 平成30年度入学者選抜実技検査内容(大阪府立東住吉高等学校芸能文化科における「口頭試問」)
   ※ 実技検査種目(朗読・口頭試問)のうち、「口頭試問」に係る内容です。
資料3 平成30年度入学者選抜実技検査内容〔課題曲等〕(大阪府立夕陽丘高等学校音楽科)
資料4 平成30年度入学者選抜実技検査内容(大阪市立咲くやこの花高等学校演劇科)※大阪市より修正の依頼がありましたので差し替えています。 

 

入試英語に外部検定試験 17年度府の公立高入試

2017年10月3日 火曜日

大阪日日新聞

 

 英語で「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能の習得を促すため、入試で外部検定試験を活用する手法に光が当たっている。大阪では2017年度公立高校入試から、実力に応じて学力検査の点数を最低保障する仕組みがスタート。344人が活用した。現行の大学入試センター試験の後継テストでも20年度から活用方針が示されており、期待と不安が交錯している。

 府教委は、高校入試で「話す」力が試せていない点を問題視。評価の仕組みがなければ、生徒の学習意欲は高まらないと外部検定の活用に踏み切った。

■最低保障

 「英検」「TOEFLiBT」「IELTS(アイエルツ)」の3種類を対象に、英検準1級は満点、2級は80%分(90点満点の場合72点)といった最低保障の点数をそれぞれ定め、受験した学力検査の点数と比較して高い方を採用する形式にした。

 その結果、実技や面接がある特別選抜では、満点換算を2人、80%換算を9人が活用。一般選抜では満点を25人、90%を3人、80%を306人が利用した。

 難関大学への高い進学実績がある文理学科(10校)だけで6割余り(214人)を占め、最低保障する点数以上の得点に学力検査で到達した人数は164人で47・7%だった。

 一般入試で約5万人が受験したのを考慮すれば、活用を促す動機付けが課題。制度設計の妥当性について府教委担当者は「動向を注視していく」という。

 

平成30年度大阪府公立高校入学者選抜に係る調査書の3年生の評定について

2017年9月15日 金曜日

大阪府教育委員会

 

大阪府教育委員会HPより、「平成30年度大阪府公立高校入学者選抜に係る調査書の3年生の評定について」が、発表されました。

 

こちら をご覧ください。

 

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