大阪府私立中学校高等学校連合会
大阪府私立中学校高等学校連合会HPより、「新入学生に係わる納付金等」が、発表されました。
大阪日日新聞に関連記事 → 高校は81万300円 私立中高18年度新入生納付金
2017年11月24日 金曜日
大阪府私立中学校高等学校連合会
大阪府私立中学校高等学校連合会HPより、「新入学生に係わる納付金等」が、発表されました。
大阪日日新聞に関連記事 → 高校は81万300円 私立中高18年度新入生納付金
2017年11月22日 水曜日
2017年11月17日 金曜日
2017年11月17日 金曜日
2017年11月10日 金曜日
2017年10月18日 水曜日
2017年10月13日 金曜日
大阪府
大阪府HPより、「平成30年度大阪府公立高等学校入学者選抜〔実技検査内容〕について」が、発表されました。
平成30年度大阪府公立高等学校特別入学者選抜における実技検査内容について、資料1から資料4のとおりとしましたのでお知らせします。
(資料名)
資料1 平成30年度入学者選抜実技検査内容(体育に関する学科)
資料2 平成30年度入学者選抜実技検査内容(大阪府立東住吉高等学校芸能文化科における「口頭試問」)
※ 実技検査種目(朗読・口頭試問)のうち、「口頭試問」に係る内容です。
資料3 平成30年度入学者選抜実技検査内容〔課題曲等〕(大阪府立夕陽丘高等学校音楽科)
資料4 平成30年度入学者選抜実技検査内容(大阪市立咲くやこの花高等学校演劇科)※大阪市より修正の依頼がありましたので差し替えています。
2017年10月3日 火曜日
大阪日日新聞
英語で「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能の習得を促すため、入試で外部検定試験を活用する手法に光が当たっている。大阪では2017年度公立高校入試から、実力に応じて学力検査の点数を最低保障する仕組みがスタート。344人が活用した。現行の大学入試センター試験の後継テストでも20年度から活用方針が示されており、期待と不安が交錯している。
府教委は、高校入試で「話す」力が試せていない点を問題視。評価の仕組みがなければ、生徒の学習意欲は高まらないと外部検定の活用に踏み切った。
■最低保障
「英検」「TOEFLiBT」「IELTS(アイエルツ)」の3種類を対象に、英検準1級は満点、2級は80%分(90点満点の場合72点)といった最低保障の点数をそれぞれ定め、受験した学力検査の点数と比較して高い方を採用する形式にした。
その結果、実技や面接がある特別選抜では、満点換算を2人、80%換算を9人が活用。一般選抜では満点を25人、90%を3人、80%を306人が利用した。
難関大学への高い進学実績がある文理学科(10校)だけで6割余り(214人)を占め、最低保障する点数以上の得点に学力検査で到達した人数は164人で47・7%だった。
一般入試で約5万人が受験したのを考慮すれば、活用を促す動機付けが課題。制度設計の妥当性について府教委担当者は「動向を注視していく」という。
2017年9月15日 金曜日
2017年9月15日 金曜日
大阪府教育委員会
大阪府教育委員会HPより、「平成30年度大阪府公立高等学校等アドミッションポリシー(求める生徒像)並びに学力検査問題の種類並びに学力検査の成績及び調査書の評定にかける倍率のタイプ【課程等別、学科別】について」が、発表されました。
こちら をご覧ください。