大阪府教育委員会
大阪府教育委員会HPより、「平成29年度学校別説明会等について」が、更新されました。
平成29年度大阪府公立高等学校における体験入学実施一覧(平成29年6月1日 更新)
平成29年度府立高等学校合同学校説明会(平成29年6月1日 更新)
2017年6月2日 金曜日
2017年5月19日 金曜日
2017年5月19日 金曜日
2017年5月18日 木曜日
大阪日日新聞
大阪府教育委員会は17日、2018年度公立高入試からインフルエンザにかかった受験生らを対象に別日程で追試験をする方針を示した。合否の判断は従来の入試とは別の基準で行う。
今まで行ってきた別室受験に加え、最低1回の公立高の受験機会を保障するために導入する。追試験の対象になるのは、インフルエンザや百日ぜきなど学校保健安全法施行規則で定める感染症にかかった受験生で、体調不良やけがといった他の症状は対象外になる。
公立高入試の一般選抜のみで実施。検査教科は国語、数学、英語の3教科で一般選抜より2教科少ない。
合否は、まず一般選抜で募集人員分を全員決め、そこに追加する形で判断する。進級や卒業ができるか総合的にみて決めるという。18年度入試では一般選抜の6日後の3月18日に行う。
2017年4月17日 月曜日
2017年4月10日 月曜日
2017年3月30日 木曜日
2017年3月28日 火曜日
大阪日日新聞
大阪府教育委員会は27日、教委会議を開き、2018年春から能勢高校(能勢町)が豊中高の分校になるのを踏まえ、新たに単独の選抜入試を導入すると決めた。募集人員は70人。このうち20人分は、生徒と保護者の住所が能勢町か豊能町にある人を対象に実施する。
能勢高は府内最北端の立地で生徒数が減少。再編整備の対象になり、国際交流の取り組みといった共通点がある豊中高の分校化が決まっていた。
能勢分校選抜は、公立高特別選抜入試と同じ時期に実施。「5教科の学力検査」と「調査書、面接、自己申告書」の結果で合否を判定するが、20人分の枠については後者の比率を高めて判定する。
全体の志願者数が70人を下回っていた場合は、50人と20人の枠について募集人員を満たすように変更する。
2017年3月27日 月曜日
2017年3月27日 月曜日

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