京都市教育委員会
本年10月・11月に下記のとおり,秋の学校説明会【第1回(10/17)・第2回(11/7)・第3回(11/28)】を実施いたします。 今回が受検まで最後の説明会になります。
第1回の説明会では,模擬授業,入試対策講座や,充実した高校生活と未来をサポートする新校の教育内容・環境について,説明を行うなど,最新の情報を発信します。中学校の生徒・保護者のみなさま,是非ご参加ください。
2015年9月11日 金曜日
京都市教育委員会
本年10月・11月に下記のとおり,秋の学校説明会【第1回(10/17)・第2回(11/7)・第3回(11/28)】を実施いたします。 今回が受検まで最後の説明会になります。
第1回の説明会では,模擬授業,入試対策講座や,充実した高校生活と未来をサポートする新校の教育内容・環境について,説明を行うなど,最新の情報を発信します。中学校の生徒・保護者のみなさま,是非ご参加ください。
2015年9月7日 月曜日
2015年9月1日 火曜日
2015年8月26日 水曜日
産経WEST
文部科学省が実施した平成27年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果が25日、公表された。大阪府内の小中学校ともすべての科目で平均正答率が全国平均を下回ったものの、中学校の平均正答率と全国平均の差は大幅に縮まった。学校別の結果を来春の公立高入試に活用すると府教委が決めたことから、生徒が真剣に取り組んだ影響とみられる。一方、小学校の平均正答率と全国平均の差は横ばいだった。
学校別結果の公立高入試への活用は、文科省が難色を示しているため、29年春の入試以降は活用できるか不透明な状態となっており、中学校の平均正答率アップは一過性の結果にとどまる可能性もある。
調査は小学6年と中学3年が対象で、国語と算数・数学、理科の計3教科10科目で実施。国語、算数・数学のA問題は基礎知識を、B問題は応用力をみる。
府内では小学校1006校(7万3174人)、中学校470校(7万738人)が参加。白紙解答の割合を示す「無解答率」は、中学校では大幅に改善。小中とも全国水準となった。
無解答率が改善した理由について、府教委は「子供たちが粘り強く取り組んだ結果」とみている。
小6は国語B、算数A、Bで改善が見られたが、平均正答率は全国平均を0・4~3・5ポイント下回った。中3は数学が全国水準となるなど全科目で改善傾向がみられたが、平均正答率は全国平均を0・1~2・2ポイント下回った。
2015年8月26日 水曜日
読売新聞
文部科学省は25日、今年4月に実施した「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト、学テ)の結果を発表した。
3年ぶりに行われた理科では、小中学校ともに実験・観察の結果の分析や考察に課題があることが明確になった。全体の結果では、全国平均と下位県の差が縮まり、学力の底上げが進んだ。
学テは小6と中3が対象で、国公私立の小中学校計約3万校の約213万人が参加した。毎年行われる国語と算数・数学に加え、今年は2012年度以来となる理科も実施された。前回は抽出調査だったため、全員参加方式での理科のテストは今回が初めて。
理科の平均正答率は、小学校61・0%(前回61・1%)、中学校53・5%(同52・1%)。小学校では、水の温度と砂糖の溶ける量の関係を示すグラフを読み解き、設問に答える問題の平均正答率が29・2%にとどまった。中学校でも、水溶液を作る実験と溶解度を関連付けて捉える問題の正答率が33・4%で、前回同様、観察・実験の結果を分析したり、説明したりすることが苦手な傾向が明らかになった。
2015年8月4日 火曜日
大阪府教育委員会HPより、「選抜制度説明 (大阪府公立高校等進学フェア2016 当日の入学者選抜制度説明会のスライド)」が発表されました。