滋賀県
滋賀県HPより、「平成30年度私立全日制・定時制高等学校入試受験状況について」が、発表されました。
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2018年2月5日 月曜日
2018年2月3日 土曜日
2018年2月2日 金曜日
滋賀県
滋賀県HPより、「平成30年度滋賀県立高等学校入学者選抜(推薦選抜、特色選抜、スポーツ・文化芸術推薦選抜)に関する出願者数について」が、発表されました。
推薦選抜 募集人数に対する出願倍率の高い科
①大津高校 家庭科学科 2.44倍 ②大津商業高校 総合ビジネス科 1.75倍
③湖南農業高校 農業科 1.73倍 ④草津東高校 体育科 1.53倍
⑤草津高校 普通科 1.50倍 ⑤湖南農業高校 食品科 1.50倍
特色選抜 募集人数に対する出願倍率の高い科
①大津高校 普通科 5.87倍 ②草津東高校 普通科 4.65倍
③石山高校 普通科 4.55倍 ④膳所高校 普通科 4.30倍
⑤彦根東高校 普通科 3.68倍
2018年2月2日 金曜日
2018年2月1日 木曜日
2018年1月31日 水曜日
京都新聞
生徒数の減少が続く須知高(京都府京丹波町豊田)と北桑田高(京都市右京区京北下弓削町)の今後の在り方について話し合う懇話会が30日、南丹市八木町西田の府立口丹波勤労者福祉会館で開かれた。通学補助や通学圏の見直しなど、地域の実情に合わせた条件整備を求める声が相次いでいた。
府教育委員会が幅広い意見を聴くために主催し、口丹地域の小中学校と高校の校長、PTA会長ら関係者が意見を交わした。
懇話会では、出席者から「高校進学に合わせて京都市に引っ越す生徒が増えている」と懸念する声が上がったほか、「生徒が通学しやすい条件整備を進めることが大事だ」との声も出た。その具体策として「口丹地域は広く、通学のバス代だけでも保護者には相当な負担になる。補助が必要ではないか」との意見が出た。また、府教委に通学圏の見直しを求める要望もあり、議論を深めていた。
両校の在り方について、2016年10月から昨年10月まで検討会議を重ねてきた。その結果、須知高が卒業時に調理師免許を取得できる食物調理科(仮称)を新設、北桑田高が予備校のサテライト授業を導入するなど、活性化案としてまとめている。
府教委は懇話会などの意見を踏まえ、年度内に方向性をまとめる。
2018年1月31日 水曜日
読売新聞
大阪府は、独自に実施している私立高授業料の支援制度で、2019年度から子供が2人いる世帯への支援を拡充する方針を固めた。3人以上の世帯には支援を厚くしていたが、2人の世帯でも授業料の負担感が強いとの声があるためという。
府は国の就学支援金に独自の補助金を組み合わせた制度を11年度にスタート。年収が590万円未満の世帯は授業料を実質ゼロとしている。590万円以上910万円未満の世帯も自己負担額が軽減され、私立高や大学に通う子供が3人以上いる場合は補助をさらに上乗せしている。
授業料は学校ごとに異なるため、府は生徒1人あたりの年平均授業料を基に標準授業料を設定。平均が10年度の58万円から、17年度は2万円上昇し、新制度では60万円を標準とした。
子供2人の世帯は、年収590万円以上800万円未満なら授業料の自己負担額を20万円から10万円に、800万円以上910万円未満なら46万円から30万円にそれぞれ引き下げる。
2018年1月29日 月曜日