高校アンケート 序列化、定員割れ懸念(兵庫県・神戸新聞)
2015年度から始まる兵庫県内公立高校の学区再編で、再編の対象になる高校のうち64・7%が、受験生が集中する学校とそうでないところの“学校格差”が拡大するとみていることが、神戸新聞社が実施したアンケートで分かった。学区拡大で多様な生徒が集まることに期待する一方、高校の序列化や定員割れを不安視する声も目立った。
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2014年7月8日 火曜日
高校アンケート 序列化、定員割れ懸念(兵庫県・神戸新聞)
2015年度から始まる兵庫県内公立高校の学区再編で、再編の対象になる高校のうち64・7%が、受験生が集中する学校とそうでないところの“学校格差”が拡大するとみていることが、神戸新聞社が実施したアンケートで分かった。学区拡大で多様な生徒が集まることに期待する一方、高校の序列化や定員割れを不安視する声も目立った。
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2014年6月28日 土曜日
2014年6月25日 水曜日
学校教科書1300冊 西宮で展示
2015年度に使用される小中学校、高校などの教科書約1300冊が、兵庫県の西宮市立北口図書館(同市北口町)で展示されている。同年度から新たに採択される小学校の教科書について、広く市民から意見を求めている。
※小学校は4年に一度、使用する教科書を選ぶ節目の年です。
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2014年6月13日 金曜日
姫路市は2015年度からの兵庫県内の公立高校学区再編に合わせ、市立姫路高校に文理融合型の「探究科学コース(仮称)」を新設する。生徒自身がテーマを設ける論文作成や実験、英語討論会などで問題解決力を養い、科学分野で幅広く活躍できる人材育成を目指す。
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2014年6月12日 木曜日
兵庫県公立高校 オープンハイスクールの案内(兵庫県教育委員会HPより)
県立高等学校を開放することにより、中学生やその保護者、中学校の教員及び地域住民等が高等学校の教育内容について理解を深めるとともに、中学生が自ら学びたい学校を選択するために、進路に対する目的意識の高揚や学習意欲の向上を図るなど、中学校の進路指導の充実に資することを目的として、各県立高等学校は、次の日程でオープン・ハイスクールを実施する予定です。
なお、実施日が都合により変更となる場合もありますので、参加に際しては各高等学校にお問い合わせください。
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2014年6月6日 金曜日
学区再編 広がる選択、膨らむ負担 淡路島から海越え塾通い
【往復3時間 交通費月2万円超】
来春の公立高校学区再編で、神戸市全域と芦屋市の普通科に通学可能となる淡路島。地元の中学生には、明石海峡大橋を通る高速バスを利用して塾に通い、島外の進学校を目指す動きが出ている。一方で、島内の高校は神戸で合同説明会を開き、島外からの生徒獲得を目指す。学区の大幅な拡大で揺れる島の受験事情を探った。
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2014年3月8日 土曜日
2014/3/8 日本海新聞
http://www.nnn.co.jp/news/140308/20140308001.html
兵庫県教委は、希望する公立小中学校を対象に、地域の人材を活用する放課後の補充学習「ひょうごがんばりタイム」を新年度から実施する。
子どもたちの基礎学力向上と学習習慣の定着が狙い。各校で教員による補充学習は既に行っているが、地域在住の教員OBや大学生ら外部の人材による指導は初めて。
2014年3月5日 水曜日
2014/3/5 神戸新聞NEXT
http://www.kobe-np.co.jp/news/kyouiku/201403/0006755752.shtml
神戸市立の4中学校が高校入試の合否判定資料にもなる調査書に誤った成績を入力していた問題で、神戸市を除く兵庫県内40市町のうち半数以上の22市町が、
現在の中学3年を対象に調査書を再確認することが5日、神戸新聞社のまとめで分かった。