兵庫県私立中学校出願状況(読売新聞・神戸新聞)
2015.01.15
兵庫県私立中学高等学校連合会は14日2015年度の県内私立中学入試の中間出願状況を発表した。同日午前10時現在の出願者数は1万1951人で、前年同期より1005人増加。同連合会は「別日程で複数回受験できる学校が増えたためではないか」としている。(読売新聞より)
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2015年1月15日 木曜日
兵庫県私立中学校出願状況(読売新聞・神戸新聞)
2015.01.15
兵庫県私立中学高等学校連合会は14日2015年度の県内私立中学入試の中間出願状況を発表した。同日午前10時現在の出願者数は1万1951人で、前年同期より1005人増加。同連合会は「別日程で複数回受験できる学校が増えたためではないか」としている。(読売新聞より)
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2014年12月22日 月曜日
地方の高校、売り込み知恵絞る 制服刷新や住居あっせん
神戸新聞 2014/12/22 08:10
来春、兵庫県内公立高校の学区数が16から5に再編される。受験生にとっては学校の選択肢が増える一方、山間部など交通の便が悪い地域では、受験生が減少しないかとの危機感を多くの高校が抱いている。各校は中学生や保護者にアピールする取り組みに知恵を絞り、都市部からの入学者確保も目指している。
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2014年12月1日 月曜日
2014年11月28日 金曜日
公立高校の学区再編 生徒や親、8割不安 県内中学生アンケート
神戸新聞 2014/11/28 06:45
2015年度から実施される兵庫県内公立高校の学区再編について、中学生の84%、保護者の79%が不安を感じていることが、神戸新聞社のアンケートで分かった。再編で新たに受験できるようになる高校を希望する中学生は20%だった。
(略)
学区再編をめぐっては、一部の学校に受験生が集中し、合格ラインが上がる可能性が指摘されている。アンケートでも志望校への合格が「難しくなりそう」と答えたのは中学生78%、保護者70%に上った。「ライバルが増え、競争率が上がる」などの声が目立ち、再編への不安につながったとみられる。
再編により新たに受験できる旧学区外の高校について、「積極的に受験したい」「どちらかといえば受験したい」と回答した中学生は20%。「わざわざ遠くの学校へ行こうとは思わない」「再編のメリットが分からない」などの意見があった。保護者の側で「積極的に受験させたい」「どちらかといえば受験させたい」とした回答は23%だった。
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2014年11月5日 水曜日
兵庫県教育委員会HPにおいて、
「平成27年度兵庫県公立高等学校入学者選抜における特色選抜について」
「平成27年度兵庫県公立高等学校入学者選抜における専門教育を主とする学科の推薦入学の実施について」
が発表されました。
推薦入試では、推薦割合とくくり募集について、
特色選抜では、高校別の「募集定員に対する割合と人数」の一覧です。
詳細は、下記をクリックしてください。
2014年10月28日 火曜日
関学、育英高が共学に 15年度兵庫県内私立校入試
神戸新聞 2014/10/28 09:00
兵庫県私立中学高等学校連合会は27日、県内私立高校・中学の2015年度生徒募集概要を発表した。高校の募集人数は14年度より70人少ない9738人、中学は10人減の4614人。高校の1次募集の試験日は2月10日が初日(生野学園を除く)となる。
高校では、男子校1645人(前年度比480人減)▽女子校2915人(同40人増)▽共学校5178人(同370人増)。男子校だった関西学院と育英が共学になる。また、親和女子が募集を再開。1966年度入試から公募していなかった松蔭も再開する。
1次募集の合格発表は2月11~16日(生野学園を除く)。報徳学園、雲雀丘学園、関西学院、仁川学院、芦屋学園、神戸龍谷、神戸第一の7校が1・5次募集を行う。2次募集は22校が実施する。
入学考査料は1万4千~3万円。
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2014年10月24日 金曜日
上智学院、六甲学院など イエズス会系5法人が合併へ
神戸新聞 2014/10/23 20:45
上智大などを運営する学校法人上智学院(東京都千代田区)、六甲中学・高校の学校法人六甲学院(神戸市灘区)などカトリック教会イエズス会系5法人が23日、2016年4月の合併を前提に協定書を締結した。
合併するほかの学校法人は、栄光学園(神奈川県鎌倉市)▽広島学院(広島市)▽泰星学園(福岡市)。合併後の法人は上智学院とし、ほかの4法人は解散する。
六甲学院などによると、学校教育に携わるイエズス会員が減少し、同会の教育機関としての特色が出しにくくなっていた。合併によって教員の交流など幅広いネットワークの構築を目指すという。
上智学院以外は中学・高校を運営しているが、各校は上智大の付属校とせず、それぞれの教育方針を継続。経営も独立採算を維持する。
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2014年10月17日 金曜日
2014年10月1日 水曜日
高校進学希望98・3% 「未定」前年比減 県教委の調査
2014/9/30 19:14 神戸新聞
兵庫県教育委員会は30日、2015年度の高校入試に向け、9月1日時点の進学希望調査の結果を発表した。県内の国公立中学校卒業予定者のうち、高校進学希望者は昨年調査より490人少ない4万8425人。進学希望率は0・5ポイント高い98・3%だった。
15年度から県内公立高校の学区は16から5学区に変更。受験できる学校は大幅に増える。県教委によると、今回の調査では、志望校が決まっていないなど進路が「未定」の生徒は476人で、卒業予定者全体に占める割合は前年比0・4ポイント減の1・0%だった。学区再編を控え、各中学校で進路指導が前倒しされた結果とみられる。
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2014年9月24日 水曜日
小野市が来年度小中一貫教育 6年生から中学で授業 神戸新聞 2014/9/23 07:10
兵庫県・小野市教育委員会が2015年度から、同市立河合小学校(児童数283人)の6年生を近隣の河合中学校(生徒数135人)に移し、教科担任の授業を行うことが22日、分かった。現5年の児童は来年4月から中学校に通い、学校生活上の区切りは現行の「6・3制」から「5・4制」となる。小中一貫教育は各地で進んでいるが、兵庫県教委によると、小6からの完全教科担任制の導入は県内で例がないという。
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