京都府教育委員会
京都府教育委員会HPより、「平成28年度京都府公立高等学校入学者選抜(前期選抜)に係る志願者数について」「平成28年度京都府立清明高等学校特別入学者選抜に係る志願者数について」が、発表されました。
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2016年2月4日 木曜日
2016年1月15日 金曜日
京都新聞・読売新聞
京都新聞記事より
京都府私立中学高校連合会は14日、2016年度の府内私立中入試について志願状況の中間まとめを発表した。全25校の平均志願者倍率は3・2倍で前年度と同水準だった。
募集人員は前年度から45人減の2530人で、志願者数は同171人減の8040人だった。コース制を新たに導入する花園中(右京区)は、海外大学を目指すコースが6倍、探求型学習を取り入れるコースが3・3倍と、前年度の1・3倍から大幅に上がった。コースを一新する京都文教中(左京区)や共学に移行する京都精華学園中(同)なども倍率がアップした。
同連合会の山本綱義会長は「少子化が進む中では大健闘。各学校のPRが効果を上げた。景気回復も影響しているのではないか」としている。入試は16日から始まる。
2015年12月3日 木曜日
2015年12月3日 木曜日
京都新聞
来春の公立高入試を控え、京都府教育委員会と京都市教委は2日、中学3年生を対象にした進路希望調査の結果を公表した。公立高の前期選抜で志望者の倍率が5倍を超えたのは田辺(京田辺市)や山城(京都市北区)などの普通科で、10校に上った。受験校を選べる単独選抜に移行して3年目の京都市・乙訓通学圏では第1志望者数が定員を下回る高校が8校あったが、昨年の11校からは減った。
卒業予定者2万4073人のうち高校進学志望者は97・7%。全日制公立高の志望は60・9%、私立高は29・6%をそれぞれ占め、いずれも昨年から横ばいだった。定時制公立高は1・2%、特別支援学校高等部は1・9%だった。
全日制公立高の全体の定員に対する志望者の倍率は1・13倍。前期選抜の志望が全体の8割を占め、倍率は田辺の普通科A方式(募集人員20人)が6・45倍で最も高く、山城の普通科A方式1(同48人)の6・38倍が続いた。
京都市・乙訓通学圏の普通科で第1志望者数が定員を下回ったのは洛北(左京区)や北稜(同)、朱雀(中京区)、洛東(山科区)、北嵯峨(右京区)、西乙訓(長岡京市)、堀川(中京区)、塔南(南区)。一方、野球部が今夏に全国高校選手権に出場した鳥羽(南区)は志願者が100人近く増えた。
洛陽工業(南区)と伏見工業(伏見区)を統合して来春開校する京都工学院(同区)は定員240人の2倍の485人が志望。今春開校した昼間定時制の清明(北区)は昨年、定員120人を大きく超える268人が志望したが、今年は178人に激減した。府教委高校教育課は「前期に行きたい学校に挑戦する傾向が定着した。中期選抜の定員も通学圏によって7~8割あるので、今回の数字だけに左右されず進路を考えてほしい」としている。
2015年10月29日 木曜日
2015年9月11日 金曜日
京都市教育委員会
本年10月・11月に下記のとおり,秋の学校説明会【第1回(10/17)・第2回(11/7)・第3回(11/28)】を実施いたします。 今回が受検まで最後の説明会になります。
第1回の説明会では,模擬授業,入試対策講座や,充実した高校生活と未来をサポートする新校の教育内容・環境について,説明を行うなど,最新の情報を発信します。中学校の生徒・保護者のみなさま,是非ご参加ください。
2015年9月7日 月曜日
2015年9月1日 火曜日