【京都府】最新受験ニュース

平成27年度京都府公立高等学校入学者選抜第2次選抜 志願者数及び合格者数等について(南陽高校)

2015年3月18日 水曜日

京都府教育委員会Hpより、「平成27年度京都府公立高等学校入学者選抜第2次選抜 志願者数及び合格者数等について」が発表されました。

 

南陽高校普通科において5人程度の募集で、志願者数4人、合格者数2人、倍率が2.00倍となりました。

 

詳細は、こちら

京都府公立高等学校 2次選抜・後期選抜について

2015年3月16日 月曜日

京都府教育委員会Hpより、「平成27年度京都府公立高等学校入学者選抜 第2次選抜について」「平成27年度京都府公立高等学校入学者選抜 後期選抜について」が発表されました。

 

第2次選抜は、南陽高校・普通科の1校1学科(5人程度)で実施

後期選抜は、定時制8校8学科(170人程度)実施

 

第2次選抜・後期選抜の詳細は、こちら

平成27年度京都府公立高等学校入学者選抜(中期選抜)に係る合格者数について

2015年3月16日 月曜日

京都府教育委員会HPより、「平成27年度京都府公立高等学校入学者選抜(中期選抜)に係る合格者数について」が発表されました。

 

全日制高校の中期選抜受検者8415人に対し、合格者数7649人、実質倍率は1.10倍(昨年1.16倍)となりました。

 

中期選抜合格者数は、こちら

京都新聞の関連記事は、こちら

平成27年度選抜状況・中期受検者数(京都府教委HP)

2015年3月9日 月曜日

京都府教育委員会HPより、「平成27年度選抜状況・中期選抜受検者数」が、発表されました。

 

全日制中期選抜定員7816名に対して、8409名が受験し、倍率は1.08倍(昨年1.14倍)となりました。

 

中期日程受検者数は、こちら

平成27年度京都府公立高等学校入学者選抜 中期選抜志願者数等一覧表

2015年3月3日 火曜日

京都府教育委員会HPより、「平成27年度京都府公立高等学校入学者選抜 中期選抜志願者数等一覧表」

 

以下は、京都新聞(【 2015年03月02日 22時51分 】)の記事より

 

 京都府内の2015年度公立高入試で、府と京都市の両教育委員会は2日、中期選抜の志願状況を発表した。全日制の志願倍率は1・08倍と、中期選抜が初めて導入された前年度を0・07ポイント下回った。公立中学校卒業予定者に占める志願者の割合も40・1%と2・5ポイント減少した。

 全日制と定時制の53校で実施する。全日制の志願者は8448人(募集定員7816人)。定時制は290人(同578人)が志願し、志願倍率は0・50倍だった。

 最も倍率が高かったのは、洛陽工業高創造技術科の1・83倍で、城南菱創高普通科の1・81倍、嵯峨野高普通科の1・75倍が続いた。一方、京都市・乙訓通学圏で洛北高と鳥羽高の2校、山城通学圏で莵道高や西城陽高、南陽高など5校の普通科が定員に満たなかった。

 

「平成27年度京都府公立高等学校入学者選抜 中期選抜志願者数等一覧表」は、こちら

京都新聞の記事は、こちら

新定時制高の創設検討 京都市教委、昼夜間制で

2015年2月23日 月曜日

新定時制高の創設検討 京都市教委、昼夜間制で

京都新聞 【 2015年02月23日 14時30分 】

 

 京都市教育委員会は23日、昼間と夜間の両方を備えた市立の定時制単独高校の創設案を明らかにした。伏見工業高(伏見区)が洛陽工業高(南区)と統合して全日制の新工業高になることを受け、伏見工高の校地に残る夜間定時制の在り方として議論する。基本計画を2015年度中にまとめる方針。

 同日、市総合教育センター(下京区)で開かれた有識者会議で説明された。創設案によると、昼間が3年制、夜間が4年制を基本として、昼間でも4年、夜間でも3年で卒業できるようにする。主な対象は、不登校や発達障害の生徒で、1クラス20人程度を標準とし学年制にする。

 有識者会議では「職業教育も積極的に取り入れたらどうか」「ひきこもり傾向にある生徒の受け皿になるような体制を整えてほしい」などの意見が出た。

 市教委は「府立の清明高の人気が高いことからも、昼間定時制のニーズは高い。つまずいた生徒が社会性を身に付けられるような学校を軸に検討していきたい」としている。

 市立高の定時制は、伏見工高のほかに西京高(中京区)にも夜間定時制がある。

 

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平成27年度京都府公立高等学校入学者選抜(前期選抜)に係る合格者数について

2015年2月23日 月曜日

京都府教育委員会HPより、「平成27年度京都府公立高等学校入学者選抜(前期選抜)に係る合格者数について」「平成27年度特別入学者選抜に係る合格者数について」が発表されました。

 

全日制・前期選抜での合格者数は5179人で、実質倍率は2.24倍(昨年2.35倍)となりました。

また、清明高校はA方式48人(午前39人、午後9人)、B方式72名(午前51人、午後21人)も併せて発表されました。

 

「平成27年度京都府公立高等学校入学者選抜(前期選抜)に係る合格者数について」は、こちら

「平成27年度特別入学者選抜に係る合格者数について」は、こちら

平成27年度前期選抜状況【受検者数】(京都府教委HPより)

2015年2月18日 水曜日

京都府教育委員会HPより、前期選抜の受検者数が発表されました。

 

前期選抜の定員5188人に対し11647人が受験し、倍率は2.24倍(昨年2.36倍)となりました。

また、清明高校の倍率はA方式、B方式合わせて、2.37倍となりました。

 

前期選抜受検者数の詳細は、こちら

清明高校受験者数の詳細は、こちら

公立高入試前期選抜問題やや難化 府・京都市教委

2015年2月17日 火曜日

公立高入試前期選抜問題やや難化 府・京都市教委

京都新聞【 2015年02月16日 22時40分 】

 

 京都府と京都市の両教育委員会は、16日に実施した2015年度公立高入試の前期選抜について共通問題の出題方針を発表した。前年度に続き記述式を取り入れ、問題をやや難しくした。

 国語、数学、英語の3教科で、全日制・定時制の50校で実施した。

 例年通り、基礎・基本的な問題に重点を置き、論理的思考力や判断力、表現力をみた。受験生が受ける高校を選べる単独選抜への完全移行に伴い、高校の中には試験結果で差がつきにくくなるケースがあり、一部の問題で難易度を上げた。

 各教科とも解答時間は50分(英語はうちリスニング10分)、配点は50点。中学3年間の学習成績などと合わせて合否が判定される。

 

詳細は、こちら

平成27年度選抜状況(京都府教委HP)

2015年2月6日 金曜日

京都府教育委員会HPより、京都府公立高等学校平成27年度選抜状況が発表されました。

 

以下は、京都新聞より

 京都府と京都市の両教育委員会は5日、2015年度公立高入試の前期選抜志願状況を発表した。全日制の志願倍率は2・36倍で前年度に比べて0・14ポイント減った。3校で6倍を超え、最も高かったのは福知山高普通科A方式(学力テストや面接などで判定)が6・50倍だった。

 前期選抜は全日制・定時制55校で実施する。全日制の志願者は1万2149人(募集人員5148人)。定時制は志願者34人(同40人)で0・85倍。全日制・定時制合わせて公立中卒業予定者の57・9%が出願した。昨年は60・6%だった。

 

京都府教委の志願者数は、こちら

京都新聞の記事は、こちら

京都新聞の清明高校の志願者数の記事は、こちら

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