京都府私立中学高等学校連合会
京都府私立中学高等学校連合会HPより、「平成31年度 京都府高等学校の二次入学試験(全日制)についてのお知らせ」が、発表されました。
全日制課程の二次入学試験につきまして、実施の予定はございません。
※二次入学試験の実施を未定としていた、京都両洋高校、京都文教高校、京都光華高校、京都西山高校(全日制)、ノートルダム女学院高校、平安女学院高校、京都明徳高校、京都翔英高校、京都国際高校は、二次入学試験を実施しないこととなりました。
2019年2月27日 水曜日
2019年2月22日 金曜日
2019年2月19日 火曜日
2019年2月17日 日曜日
京都新聞
京都府教育委員会は、公立高校入試制度の改革について、2019年度から検討を始める。新たな学習指導要領が中学校では21年度から全面実施されるのを見据え、問題内容のあり方や新試験の導入時期などを議論する。
新学習指導要領では、思考力や判断力、表現力の習得が求められる。特に英語では「読む」「書く」「聞く」に「話す」を加えた4技能を学ぶ。現行の入試制度では評価できない点も多いため、各市町教委や中学、高校とも連携して改革を具体化させる。英語の「話す」をどう測るかなどが改革の焦点になるとみられる。
高校入試を巡っては、東京都が22年度入学の都立高校入試から、英語を話す能力を測る独自のスピーキングテストを導入することを明らかにするなど、全国で改革する動きが活発化している。
2019年2月12日 火曜日
2019年2月7日 木曜日
京都新聞
京都府私立中学高等学校連合会は7日、府内私立高の2019年度入試の志願状況を発表した。全日制38校の平均倍率(同日午前10時現在)は前年度比0・1ポイント減の3・4倍となった。志願者数は397人(1・5%)減の2万5344人で、特に北部地域の減少が目立った。入試は9日から実施される。
外部募集人員は38校で計7497人、前年度から85人増えた。東山が30人、平安女学院が15人減らした一方、大谷が120人、ノートルダム女学院が10人増やした。志願者は北部地域で273人(8・0%)、南部で124人(0・5%)それぞれ減った。普通科で倍率の最高は大谷の7・8倍(前年度は10・8倍)。コース別では京都橘国公立進学(S)コースの11・6倍(前年度11・1倍)が最も高かった。
2019年2月6日 水曜日
2019年1月15日 火曜日
京都新聞
京都府教育委員会は15日、丹後地域の府立高再編で2020年4月に開校する3校の新校名案を発表した。宮津高(宮津市)と加悦谷高(与謝野町)の統合高は「宮津天橋(みやづてんきょう)」に、網野高(京丹後市)と久美浜高(同)の統合高は「丹後緑風(たんごりょくふう)」とするとした。
また、峰山高弥栄分校(京丹後市)、宮津高伊根分校(伊根町)、網野高間人分校(京丹後市)を統合して新設する昼間定時制高校の名称は「清新(せいしん)」とする。
宮津天橋は、アンケートでの「宮津高の名を残してほしい」との意見に加え、新たなスタートを切ることを踏まえて地元の景勝地「天橋立」の名を付けた。丹後緑風は、浜風のように新たな教育の風を起こしてほしいとの願いを込めた。
宮津天橋と丹後緑風はいずれも「学舎制」を採用する。生徒は通常、旧高校の「学舎」のどちらかで学び、定期的にテレビ会議で交流したり、部活動を合同で練習したりする。
清新は、単位制の昼間定時制で弥栄分校を校舎とし、伊根、間人の両分校は閉校する。自分のペースで学ぶことができるため、新名称には生徒が生き生きと輝いて学校生活を送ってほしいとの期待を込めた。
名称は今年の6月府議会で正式に決定する予定で、府教委は「少子化が進む丹後地域で、高校生が夢や希望を持って学び続けられるようにしたい」としている。
2018年12月26日 水曜日
京都府立大江高等学校
京都府教育委員会は、本校の学科改編を発表しました。
学科改編の内容は、現在ある「普通科総合選択制」と「ビジネス科学科」の2学科を統合し、総合学科「地域創生科」の1学科にします。2020年度の開設に向けて、「学校・地域経営戦略会議」において、その具体的内容を検討しています。
同科は、府北部地域の少子高齢化や人口流出による地域の担い手不足、地域産業の振興などに対応できる人材[人財]、すなわち地域のキーパーソンを育成します。大きな特色は、全国ではじめて「地域創生学」という学校設定教科を基幹教科に据え、学びの場を教室から地域に移して、フィールドワークを積極的に取り入れた地域創生教育を展開し、チャレンジ精神やふるさと愛を育みます。
また、第2学年からは、各自の希望進路や興味関心に応じて、下記の6つの系統から一つを選び、学習します。行政・企業・NPO法人と連携[提携]することで、より実践的な知識や技能を習得することができます。
【6つの系列】
◆「公共マネジメント系列」・・・公務員に必要な知識と政策立案・防災減災などを学ぶ。※公務員養成
◆「生活福祉系列」・・・ライフプラン・子育て・介護福祉などを学ぶ。
◆「経営情報系列」・・・WEBマーケティング・広告・電子商取引・ソフトウェア開発などを学ぶ。
◆「映像デザイン系列」・・・テレビ・ゲーム・WEB・VR・ドローンなどの映像や印刷のデザインを学ぶ。
◆「国際交流系列」・・・インバウンドに対応した外国語・異文化・観光ビジネスを学ぶ。※文系進学対応
◆「環境サイエンス系列」・・・地域資源の保全やその利活用や環境調査を学ぶ。※理系進学対応
なお、通学区域はこれまで口丹、中丹、丹後通学圏でしたが、改編後は府内全域となります。

上宮高等学校
相愛高等学校
奈良大学附属高等学校
金光八尾高等学校
蒼開高等学校
大商学園高等学校
仁川学院高等学校
大阪電気通信
大学高等学校
関西福祉科学大学
高等学校
大阪商業大学高等学校
東大阪大学柏原
高等学校
芦屋学園高等学校
大阪体育大学
浪商高等学校
利晶学園大阪立命館
高等学校
滝川第二高等学校
明浄学院高等学校
大谷高等学校
初芝橋本高等学校
清風高等学校
興國高等学校
あべの翔学高等学校
大阪産業大学附属
高等学校
四條畷学園高等学校
初芝富田林高等学校
太成学院大学高等学校
神戸学院大学附属
高等学校
上宮太子高等学校
三田松聖高等学校
阪南大学高等学校
関西インターナショ
ナルハイスクール
四天王寺東高等学校
近畿大学泉州高等学校
神戸野田高等学校
彩星工科高等学校
関西大学北陽高等学校
東海大学付属大阪仰星
高等学校
近畿大学附属豊岡
高等学校
姫路女学院高等学校
大阪商業大学堺
高等学校
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大阪偕星学園高等学校
アナン学園高等学校
神戸星城高等学校
大阪薫英女学院
高等学校
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宣真高等学校
大阪成蹊女子高等学校
ヴェリタス城星学園
高等学校
雲雀丘学園高等学校
大阪緑涼高等学校
神戸常盤女子高等学校
大阪青凌高等学校
大阪暁光高等学校
大阪学院大学高等学校
神港学園高等学校
報徳学園高等学校
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