滋賀県教育委員会
滋賀県教育委員会HPより、「平成28年度滋賀県立高等学校入学者選抜に関する入学許可予定者数および二次選抜定員について」が、発表されました。
2016年3月16日 水曜日
2016年3月9日 水曜日
2016年3月4日 金曜日
2016年2月25日 木曜日
2016年2月12日 金曜日
2016年2月3日 水曜日
2016年1月29日 金曜日
滋賀県教育委員会・京都新聞
滋賀県HPより、「平成28年度滋賀県立高等学校入学者選抜(推薦・特色)に関する出願状況」が発表されました。
平成28年度滋賀県立高等学校入学者選抜(推薦・特色)に関する出願状況
京都新聞の記事より
滋賀県教育委員会は29日、2016年度県立高入試のうち、推薦・特色選抜の出願状況を発表した。推薦選抜は2283人の募集枠に2477人が出願し、平均倍率は前年度より0・02ポイント減の1・08倍。特色選抜は1212人の枠に4019人が出願し、同0・07ポイント減の3・32倍となった。
推薦選抜で最も出願倍率が高かったのは大津の家庭科学科で2・54倍。草津東体育科が2倍、募集定員が1学級減った安曇川の普通科が1・90倍で続いた。新校の彦根翔西館総合学科は0・96倍と1倍を切った。
特色選抜では、最も高倍率だったのが大津普通科の4・48倍。石山、守山、膳所の各普通科も4倍を超えた。推薦選抜から切り替えた玉川は3・36倍。新校の長浜北は1・72倍で、普通科の中では最も低かった。
両選抜とも2月4日に試験を行い、12日に合格者へ通知する。一般選抜は3月9日に実施する。
2016年1月23日 土曜日
滋賀県
滋賀県HPより、「平成28年3月中学校および特別支援学校中学部卒業予定者の第2次進路志望調査結果について」が、発表されました。
京都新聞記事より
滋賀県教育委員会は22日、今春の中学卒業予定者の進路志望状況をまとめた。高校などへの進学志望率は過去最高だった前年に並ぶ99・2%。県立高全日制の平均志望倍率も前年と同じ1・08倍だった。
彦根翔陽と彦根西を統合して開校する「彦根翔西館」は360人の募集定員に321人が志望し、倍率は0・89倍。長浜北と長浜の統合新校「長浜北」も320人の定員に対し291人と0・91倍だった。学校支援課は「両校とも学校説明会には多くの生徒が参加しており、出願までには伸びるはず」とみている。
志望倍率が最も高かったのは八日市南農業科の2・03倍。大津の普通科が1・65倍、草津東の体育科が1・53倍で続いた。募集定員が1学級分(40人)減った守山北、水口東、伊香、安曇川の普通科は、伊香だけが1・14倍と定員を上回っている。
調査は1月、県内の中学校と特別支援学校中学部の卒業予定者14478人(前年同期比115人減)を対象に行った。
2016年1月15日 金曜日
滋賀県・京都新聞
以下京都新聞記事より
滋賀県は15日、県内の私立全日制・定時制高校の2016年度入試出願状況をまとめた。全日制は2585人の募集定員に11144人が出願、倍率は4・31倍と前年と同じだった。
立命館守山高(守山市)の普通科は160人の定員に473人が出願し、倍率は2・96倍と前年から0・7ポイントアップ。近江高(彦根市)も前年を約0・7ポイント上回る7・46倍となった。最も出願倍率が高かったのは前年と同様、綾羽高(草津市)普通科の8・01倍。募集定員を30人増やした光泉高(草津市)の普通科は、6・54倍と前年から約0・5ポイント倍率が下がった。
定時制の出願倍率は、綾羽高の普通科が3・43倍、食物調理科が2・73倍となった。
平成28年度 私立全日制・定時制高等学校入試出願状況(滋賀県)