【滋賀県】最新受験ニュース

平成28年度滋賀県立高等学校入学者選抜(一般選抜)学力検査に関する出願状況について

2016年2月25日 木曜日

滋賀県教育委員会

 

滋賀県教育委員会HPより、「平成28年度滋賀県立高等学校入学者選抜(一般選抜)学力検査に関する出願状況について」が、発表されました。

 

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平成28年度滋賀県立高等学校入学者選抜(推薦選抜・特色選抜)に関する入学許可予定者数および一般選抜学力検査の定員について

2016年2月12日 金曜日

滋賀県

滋賀県HPより、「平成28年度滋賀県立高等学校入学者選抜(推薦選抜・特色選抜)に関する入学許可予定者数および一般選抜学力検査の定員について」が、発表されました。

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平成28年度私立全日制・定時制高等学校入試合格者数について

2016年2月8日 月曜日

滋賀県

 

滋賀県HPより、「平成28年度私立全日制・定時制高等学校入試合格者数について」が、発表されました。

 

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憧れの学舎へ春つかめ 滋賀、私立高入試スタート

2016年2月3日 水曜日

京都新聞

 

 高校受験シーズンのスタートを切り、滋賀県内すべての全日制私立高で2日、入試が行われた。受験生は志望校合格の目標に向かい、真剣な表情で挑んだ。

 来年度から募集定員を30人増やす光泉高(草津市)は、県内最多の2285人が受験した。午前9時すぎ、各試験会場で一斉に放送が流れ、「不正行為をしないように」「携帯電話をかばんにしまうように」などと注意があった。その後、受験生は鉛筆や定規、腕時計を机の上に置き、1時間目の国語の試験に臨んだ。

 3日も引き続き、私立高の全日制8校と定時制1校で入試が行われる。合格発表は大半が8日。県立高では、4日に推薦・特色選抜入試が実施される。

 

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平成28年度滋賀県立高等学校入学者選抜(推薦・特色)に関する出願状況

2016年1月29日 金曜日

滋賀県教育委員会・京都新聞

 

滋賀県HPより、「平成28年度滋賀県立高等学校入学者選抜(推薦・特色)に関する出願状況」が発表されました。

 

平成28年度滋賀県立高等学校入学者選抜(推薦・特色)に関する出願状況

 

京都新聞の記事より

 滋賀県教育委員会は29日、2016年度県立高入試のうち、推薦・特色選抜の出願状況を発表した。推薦選抜は2283人の募集枠に2477人が出願し、平均倍率は前年度より0・02ポイント減の1・08倍。特色選抜は1212人の枠に4019人が出願し、同0・07ポイント減の3・32倍となった。

 推薦選抜で最も出願倍率が高かったのは大津の家庭科学科で2・54倍。草津東体育科が2倍、募集定員が1学級減った安曇川の普通科が1・90倍で続いた。新校の彦根翔西館総合学科は0・96倍と1倍を切った。

 特色選抜では、最も高倍率だったのが大津普通科の4・48倍。石山、守山、膳所の各普通科も4倍を超えた。推薦選抜から切り替えた玉川は3・36倍。新校の長浜北は1・72倍で、普通科の中では最も低かった。

 両選抜とも2月4日に試験を行い、12日に合格者へ通知する。一般選抜は3月9日に実施する。

 

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平成28年3月中学校および特別支援学校中学部卒業予定者の第2次進路志望調査結果について

2016年1月23日 土曜日

滋賀県

 

滋賀県HPより、「平成28年3月中学校および特別支援学校中学部卒業予定者の第2次進路志望調査結果について」が、発表されました。

滋賀県第2次進路志望調査

 

京都新聞記事より

 滋賀県教育委員会は22日、今春の中学卒業予定者の進路志望状況をまとめた。高校などへの進学志望率は過去最高だった前年に並ぶ99・2%。県立高全日制の平均志望倍率も前年と同じ1・08倍だった。

 彦根翔陽と彦根西を統合して開校する「彦根翔西館」は360人の募集定員に321人が志望し、倍率は0・89倍。長浜北と長浜の統合新校「長浜北」も320人の定員に対し291人と0・91倍だった。学校支援課は「両校とも学校説明会には多くの生徒が参加しており、出願までには伸びるはず」とみている。

 志望倍率が最も高かったのは八日市南農業科の2・03倍。大津の普通科が1・65倍、草津東の体育科が1・53倍で続いた。募集定員が1学級分(40人)減った守山北、水口東、伊香、安曇川の普通科は、伊香だけが1・14倍と定員を上回っている。

 調査は1月、県内の中学校と特別支援学校中学部の卒業予定者14478人(前年同期比115人減)を対象に行った。

 

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平成28年度 私立全日制・定時制高等学校入試出願状況

2016年1月15日 金曜日

滋賀県・京都新聞

 

以下京都新聞記事より

 

 滋賀県は15日、県内の私立全日制・定時制高校の2016年度入試出願状況をまとめた。全日制は2585人の募集定員に11144人が出願、倍率は4・31倍と前年と同じだった。

 立命館守山高(守山市)の普通科は160人の定員に473人が出願し、倍率は2・96倍と前年から0・7ポイントアップ。近江高(彦根市)も前年を約0・7ポイント上回る7・46倍となった。最も出願倍率が高かったのは前年と同様、綾羽高(草津市)普通科の8・01倍。募集定員を30人増やした光泉高(草津市)の普通科は、6・54倍と前年から約0・5ポイント倍率が下がった。

 定時制の出願倍率は、綾羽高の普通科が3・43倍、食物調理科が2・73倍となった。

 

平成28年度 私立全日制・定時制高等学校入試出願状況(滋賀県)

 

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安曇川高に少人数教育導入 滋賀県教委、16年度から

2015年12月8日 火曜日

京都新聞

 

 滋賀県の河原恵教育長は7日、県議会本会議で、2016年度から全日制普通科を1クラス(定員40人)とする安曇川高に、英語や数学などの教科で少人数教育を導入する方針を明らかにした。

 同高は現在、普通科2、総合学科4の計6クラスがある。今春実施した入試で普通科は1次選抜で定員を22人下回り、2次選抜も16人の定員割れがあったことなどから、県教委は来年度から1クラスを削減することにした。

 河原教育長は、1年次に少人数教育を導入し、2年次以降に文系か理系の授業を選択できるよう人員を配置する、と説明。難関の理系大学進学に対応したカリキュラム編成や情報教育の研究指定などを例に挙げ、「地域にいながら新しい教育が受けられるように取り組みを進める」と述べた。

 県教委は少人数の規模や分け方について、学校の運用に任せるとしている。

 

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推薦選抜・特色選抜の概要一覧

2015年12月7日 月曜日

滋賀県教育委員会

 

滋賀県HPより、「推薦選抜・特色選抜の概要一覧」が、発表されました。

 

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平成28年度 滋賀県立高等学校第1学年募集定員について

2015年11月11日 水曜日

滋賀県教育委員会

 

滋賀県HPより、「平成28年度 滋賀県立高等学校第1学年募集定員について」が、発表されました。

 

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