公立高校合同説明会2015開催予定(京都府教委5.18発表)
京都府教育委員会HPより、「公立高校合同説明会2015開催予定」が発表されました。
以下、HPより
各公立高校が学校の特色等をわかりやすく説明します!
各校の全体説明や、個別に相談や質問ができます。
申し込みは不要です。ご自由にご参加ください。
内容については、随時更新しますので、ご覧ください。
日時、会場等、詳細は、こちら
2015年5月18日 月曜日
公立高校合同説明会2015開催予定(京都府教委5.18発表)
京都府教育委員会HPより、「公立高校合同説明会2015開催予定」が発表されました。
以下、HPより
各公立高校が学校の特色等をわかりやすく説明します!
各校の全体説明や、個別に相談や質問ができます。
申し込みは不要です。ご自由にご参加ください。
内容については、随時更新しますので、ご覧ください。
日時、会場等、詳細は、こちら
2015年4月17日 金曜日
市立京都工学院高等学校(仮称)・学校説明会(生徒・保護者対象)の開催【5/30】について
京都市教育委員会HPより、「市立京都工学院高等学校(仮称)・学校説明会(生徒・保護者対象)の開催【5/30】について」発表がありました。
以下、HPより
中学校の生徒・保護者対象に,学校説明会を開催いたします。 新しい学科,施設・設備,学習スタイル,制服など,みなさんの充実した高校生活と未来をサポートする新校の教育内容・環境について,説明を行います。また,ICT体験や個別相談も実施します。ぜひお越しください。
京都工学院高校 開校予定地(旧立命館中学・高校/住所:京都市伏見区深草西出山町23)
※ 京阪電車「深草駅」下車 徒歩13分。JR奈良線「稲荷駅」下車徒歩15分。
※ 駐車場はございませんので,公共交通機関でお越しください。
1.学校説明(学校コンセプト/設置学科/学習スタイル/学校生活/制服など),大学・企業関係者からのメッセージ,理工系高校を卒業した先輩へのインタビュー
2.ICT体験(タブレットPCを使った体験(約10分)),個別相談・施設見学
筆記用具
※来場時は中学校で定められた服装でお越しください(上履き不要)。
2015年4月6日 月曜日
【新校名「京都工学院」】新設高校 校名検討委員会からの要望書提出について
京都市教育委員会HPより。「【新校名「京都工学院」】新設高校 校名検討委員会からの要望書提出について」が発表されました。
以下、HPより、
洛陽・伏見工業高校を統合・再編し,創設する新設高校(平成28年4月開校)の新校名について,両校学校長・同窓会代表等で構成される「京都市立新設高校 校名検討委員会」において,昨年12月中旬から本年1月下旬に実施した700件を超える一般公募を踏まえ,協議を重ねた結果,校名候補がまとまり,新校名を「京都工学院(きょうとこうがくいん)」とする要望書が平成27年4月3日金曜日に教育長へ提出されました。
今後,この検討委員会の要望を受け,教育委員会として,これを新校名として決定し,平成27年5月市会にて,新たに「京都市立京都工学院高等学校」を設置するための条例改正を行う予定です。
選定理由など詳細は、こちら
2015年3月18日 水曜日
京都府教育委員会Hpより、「平成27年度京都府公立高等学校入学者選抜第2次選抜 志願者数及び合格者数等について」が発表されました。
南陽高校普通科において5人程度の募集で、志願者数4人、合格者数2人、倍率が2.00倍となりました。
詳細は、こちら
2015年3月16日 月曜日
京都府教育委員会Hpより、「平成27年度京都府公立高等学校入学者選抜 第2次選抜について」「平成27年度京都府公立高等学校入学者選抜 後期選抜について」が発表されました。
第2次選抜は、南陽高校・普通科の1校1学科(5人程度)で実施
後期選抜は、定時制8校8学科(170人程度)実施
第2次選抜・後期選抜の詳細は、こちら
2015年3月16日 月曜日
2015年3月9日 月曜日
京都府教育委員会HPより、「平成27年度選抜状況・中期選抜受検者数」が、発表されました。
全日制中期選抜定員7816名に対して、8409名が受験し、倍率は1.08倍(昨年1.14倍)となりました。
中期日程受検者数は、こちら
2015年3月3日 火曜日
京都府教育委員会HPより、「平成27年度京都府公立高等学校入学者選抜 中期選抜志願者数等一覧表」
以下は、京都新聞(【 2015年03月02日 22時51分 】)の記事より
京都府内の2015年度公立高入試で、府と京都市の両教育委員会は2日、中期選抜の志願状況を発表した。全日制の志願倍率は1・08倍と、中期選抜が初めて導入された前年度を0・07ポイント下回った。公立中学校卒業予定者に占める志願者の割合も40・1%と2・5ポイント減少した。
全日制と定時制の53校で実施する。全日制の志願者は8448人(募集定員7816人)。定時制は290人(同578人)が志願し、志願倍率は0・50倍だった。
最も倍率が高かったのは、洛陽工業高創造技術科の1・83倍で、城南菱創高普通科の1・81倍、嵯峨野高普通科の1・75倍が続いた。一方、京都市・乙訓通学圏で洛北高と鳥羽高の2校、山城通学圏で莵道高や西城陽高、南陽高など5校の普通科が定員に満たなかった。
「平成27年度京都府公立高等学校入学者選抜 中期選抜志願者数等一覧表」は、こちら
京都新聞の記事は、こちら
2015年2月23日 月曜日
新定時制高の創設検討 京都市教委、昼夜間制で
京都新聞 【 2015年02月23日 14時30分 】
京都市教育委員会は23日、昼間と夜間の両方を備えた市立の定時制単独高校の創設案を明らかにした。伏見工業高(伏見区)が洛陽工業高(南区)と統合して全日制の新工業高になることを受け、伏見工高の校地に残る夜間定時制の在り方として議論する。基本計画を2015年度中にまとめる方針。
同日、市総合教育センター(下京区)で開かれた有識者会議で説明された。創設案によると、昼間が3年制、夜間が4年制を基本として、昼間でも4年、夜間でも3年で卒業できるようにする。主な対象は、不登校や発達障害の生徒で、1クラス20人程度を標準とし学年制にする。
有識者会議では「職業教育も積極的に取り入れたらどうか」「ひきこもり傾向にある生徒の受け皿になるような体制を整えてほしい」などの意見が出た。
市教委は「府立の清明高の人気が高いことからも、昼間定時制のニーズは高い。つまずいた生徒が社会性を身に付けられるような学校を軸に検討していきたい」としている。
市立高の定時制は、伏見工高のほかに西京高(中京区)にも夜間定時制がある。
詳細は、こちら
2015年2月23日 月曜日