【京都府】最新受験ニュース

「ものづくり」担う人材育成 京都市の新工業高の基本概念明らかに

2014年8月21日 木曜日

「ものづくり」担う人材育成 京都市の新工業高の基本概念明らかに(産経新聞)

 

2014.8.21 02:05

 京都市立洛陽工業高校(南区)と市立伏見工業高校(伏見区)を統合し、立命館中・高の跡地(伏見区)に設置する「新しい工業高校」について、市教委は、「ものづくり」を通じて社会の発展に寄与する人材育成を目指すことなど盛り込んだ基本コンセプトなどを明らかにした。

 市教委によると、新しい工業高は、「ものづくり」を通じて社会の発展に寄与する人材育成を目指すことなどを基本コンセプトにし、就職を目指す「工業科」と理工系大学進学を目指す「その他専門学科」の2学科を設置する。

 

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伏見工高の昼間定時制停止へ 新たな定時制単独高検討

2014年7月24日 木曜日

伏見工高の昼間定時制停止へ 新たな定時制単独高検討(京都新聞)

 

 京都市教育委員会は23日までに、伏見工業高(伏見区)の昼間定時制「システム工学科」(定員20人)の来春入試の募集を停止する方針を決めた。洛陽工業高(南区)と統合する新工業高が2016年4月にも開校することに伴う措置。夜間定時制は維持し、新しい定時制単独高創設の検討を始める。

 

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京都府教委学力診断テスト 中1数学に課題

2014年7月16日 水曜日

京都府教委学力診断テスト 中1数学に課題

 

 府教委は15日、府独自の小学4年と中学1年を対象に国語と、算数・数学の2教科で実施した府学力診断テストの結果を公表した。

 

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単独選抜、8割支持 京都府公立高入試アンケート

2014年7月16日 水曜日

単独選抜、8割支持 京都府公立高入試アンケート

 

 京都府の公立高入試制度の大幅な変更を受け、府教育委員会は今春に受験した高校1年生と保護者を対象にアンケートを実施し、このほど結果を公表した。受験生が受ける高校を選べる「単独選抜」に完全移行した京都市・乙訓通学圏では、生徒、保護者とも8割以上が制度変更を支持した。一方、新しく導入した前期、中期選抜の複数回受験の評価では、生徒と保護者の間で温度差が見られた。

 

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京都府立清明高等学校を新たに開校(京都府教育委員会HP)

2014年7月12日 土曜日

京都府教育委員会HPより、

昼間2部制単位制普通科高等学校「京都府立清明高等学校」が、

平成27年4月に開校されます。

 

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京都学園中・高が別法人 今春、大学から分離独立

2014年7月12日 土曜日

京都学園中・高が別法人 今春、大学から分離独立(京都新聞)

 

 京都学園中学・高校(京都市右京区)を運営する新しい学校法人が4月に設立され、京都学園大(亀岡市)を運営する学校法人京都学園から分離独立したことが11日、分かった。関係者によると、同高と大学の依存関係の弱まりや運営方針の相違が背景とみられる。

 

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京都・向島中と3小統合を検討 19年春、一貫校に

2014年7月8日 火曜日

京都・向島中と3小統合を検討 19年春、一貫校に(京都新聞)

 

 京都市伏見区の向島地域にある向島南、向島二の丸、二の丸北の3小学校と向島中学校の統合による小中一貫校の新設を京都市教育委員会が検討していることが7日分かった。2019年春の開校を目指すという。向島ニュータウン建設で児童数が増加し、3小学校が相次いで新設されたが、最近は少子高齢化でいずれも減少した。統合すれば3校は三、四十年の短命で役割を終える市内で初のケースになる。

 

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京都府立高校が集う通学圏別合同説明会を全通学圏で開催します。(教育委員会)

2014年5月19日 月曜日

京都府立高校が集う通学圏別合同説明会を全通学圏で開催することが、教育委員会ホームページにて発表されました。
京都府立高校の魅力や特色を知る絶好の機会です!
平成26年度通学圏別合同説明会予定は、こちら

京都府公立高校 平成26年度学校説明会開催予定日一覧を掲載(教育委員会)

2014年5月16日 金曜日

京都府公立高校 平成26年度学校説明会開催予定日一覧が、教育委員会ホームページにて掲載されました。

各通学圏ごとに掲載されてます。

下記のリンクでも閲覧できます。

京都市・乙訓通学圏
 
山城通学圏
口丹通学圏
 
中丹通学圏
 
丹後通学圏

 

思い込みで入試時間短縮 京都府立朱雀高

2014年4月15日 火曜日

思い込みで入試時間短縮 京都府立朱雀高

 朱雀高入試の試験時間短縮問題について、京都府教育委員会は14日、試験時間に対する担当者の誤った思い込みや点検不足、情報共有の欠如が原因とする調査結果を明らかにした。府議会文教常任委員会で報告した。

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