大阪府教育委員会HPより、「選抜制度説明 (大阪府公立高校等進学フェア2016 当日の入学者選抜制度説明会のスライド)」が発表されました。
2015年8月4日 火曜日
大阪府教育委員会HPより、「選抜制度説明 (大阪府公立高校等進学フェア2016 当日の入学者選抜制度説明会のスライド)」が発表されました。
2015年7月10日 金曜日
2015年7月10日 金曜日
2015年7月10日 金曜日
2015年7月7日 火曜日
産経新聞
文部科学省は7日、大阪府教委が全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公立高校入試の内申点に活用する方針を示していることについて、原則として容認しない方針を明らかにした。文科省で同日開かれた専門家会議で反対意見が相次いだため。遅くとも8月中に、府教委側に対応を求めるとしている。
府教委は4月に実施した学力テストの結果から活用を始める予定だが、文科省は今回の結果の使用禁止を含めて検討する。ただ、既に府教委は学校や保護者に実施について説明を進めているため、急な中止により生徒らに混乱が起こる可能性もあり、今年度は容認し、来年度からの使用を禁じることも検討する。
この日の専門家会議終了後、座長の耳塚寛明お茶の水女子大教授が会見し、見解を説明した。
耳塚教授によると、委員からは学力テストの入試活用について、(1)本来の趣旨を逸脱している(2)生徒の責任でない学校別成績により内申点が補正される(3)不正や過当競争を招き制度の根幹が揺らぐ(4)より長期の検討期間を設けるべき-とする観点から反対意見が出たという。専門家会議は近く反対意見を正式に文書にまとめ、文科省に提出する。
耳塚教授は「(入試への活用は)やめてほしい。不正やテスト対策が日常化してしまう。昭和の時代に何が起こったかを注意しなければならない」と指摘。
学力テストは昭和36年度から中学2、3年の全員を対象に実施したが、過当競争を招き、平均点の高い地域や学校への越境入学が流行するなどしたため批判が続出。41年度に一時中止に追い込まれた経緯がある。
府教委の担当者は「既にに走り出しているので、今年度は使わせてもらいたい。文科省と協議を続けていく方針だ」と話した。
2015年6月30日 火曜日
2015年6月26日 金曜日
大阪府教育委員会
公立高校の魅力と進路選択に必要な情報を、中学生やその保護者の皆様にお伝えするため、平成28年度入学者選抜(入試)を実施する大阪府内すべての公立高校(全日制、定時制、通信制)等が参加する「大阪府公立高校進学フェア2016」を実施します。
●日時
平成27年7月26日(日曜日)
午前10時から午後4時
※開場直後は混雑が予想されますので、それ以外の時間の来場をおすすめします。
●会場
マイドームおおさか
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番5号
大阪市営地下鉄
堺筋線・中央線「堺筋本町」12番出口東へ600m
谷町線・中央線「谷町四丁目」4番出口西へ600m
●内容
進学ガイダンス(全高校が学校別ブースを設置)
学校別ブースで、個別相談を実施します。各校担当者が来場者の疑問にお答えします。
特設ブースの設置
エンパワメントスクール制度、自立支援・共生推進校、知的障がい高等支援学校職業学科、
奨学金に関する質問にお答えします。
学校別説明会(95校が実施予定)
会場内に計11箇所の特設会場を設置し、各校10分間程度で学校の特色や魅力を紹介します。
また、入学者選抜(入試)制度に関する説明会も実施します。
タイムスケジュールはホームページまたは当日配布予定のパンフレットでご確認ください。
※安全確保のため、各特設会場の入場を制限する場合があります。
●その他
予約不要、入場無料、入退場自由です。
2015年6月19日 金曜日
2015年6月9日 火曜日
大阪府教育委員会HPより、
「平成28年度大阪府公立高等学校入学者選抜における学力検査問題等について 」
「平成28年度大阪府公立高等学校入学者選抜における調査書の取扱いについて」
が発表されました。