大阪府

「能勢分校」選抜を導入 18年度公立高入試

2017年3月28日

大阪日日新聞

 

 大阪府教育委員会は27日、教委会議を開き、2018年春から能勢高校(能勢町)が豊中高の分校になるのを踏まえ、新たに単独の選抜入試を導入すると決めた。募集人員は70人。このうち20人分は、生徒と保護者の住所が能勢町か豊能町にある人を対象に実施する。

 能勢高は府内最北端の立地で生徒数が減少。再編整備の対象になり、国際交流の取り組みといった共通点がある豊中高の分校化が決まっていた。

 能勢分校選抜は、公立高特別選抜入試と同じ時期に実施。「5教科の学力検査」と「調査書、面接、自己申告書」の結果で合否を判定するが、20人分の枠については後者の比率を高めて判定する。

 全体の志願者数が70人を下回っていた場合は、50人と20人の枠について募集人員を満たすように変更する。

 


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