兵庫県教育委員会
兵庫県教育委員会HPより、「平成28年度兵庫県公立高等学校推薦入学等志願状況の変更について(2月9日変更)」が、発表されました。
2016年2月9日 火曜日
2016年2月5日 金曜日
2016年2月4日 木曜日
2016年2月4日 木曜日
2016年2月3日 水曜日
2016年2月2日 火曜日
2016年2月2日 火曜日
神戸新聞
兵庫県内の公立高校で2日、2016年度の推薦入試と特色選抜などの出願受け付けが始まった。兵庫県教育委員会によると、推薦入試は定員8001人に対し、同日正午現在の志願者は4711人。平均倍率は前年度同期と比べて0・05ポイント減の0・59倍となった。特色選抜は定員1752人に対し1189人が志願し、倍率は0・13ポイント減の0・68倍。16年度から導入する外国人生徒向けの特別枠選抜は、定員9人に対し5人が志願した。
推薦入試は、専門学科、コース、単位制、連携型で行い、94校176学科・コースが募集。専門学科のうち倍率が高いのは、姫路工業・溶接(1・7倍)▽神戸・総合理学(1・63倍)-など。
面接や小論文を課す特色選抜は59校59学科が実施。倍率は姫路別所(1・47倍)▽明石西(1・3倍)などが高かった。
外国人生徒特別枠は芦屋、神戸甲北、香寺の3校で、各校が3人を募集。来日3年以内の外国籍生徒が対象で、専用の試験を用意して行う。志願者は芦屋3人▽神戸甲北0人▽香寺2人。
いずれも出願締め切りは4日。試験は14日(一部15日も)で、合格発表は19日。
2016年1月29日 金曜日
滋賀県教育委員会・京都新聞
滋賀県HPより、「平成28年度滋賀県立高等学校入学者選抜(推薦・特色)に関する出願状況」が発表されました。
平成28年度滋賀県立高等学校入学者選抜(推薦・特色)に関する出願状況
京都新聞の記事より
滋賀県教育委員会は29日、2016年度県立高入試のうち、推薦・特色選抜の出願状況を発表した。推薦選抜は2283人の募集枠に2477人が出願し、平均倍率は前年度より0・02ポイント減の1・08倍。特色選抜は1212人の枠に4019人が出願し、同0・07ポイント減の3・32倍となった。
推薦選抜で最も出願倍率が高かったのは大津の家庭科学科で2・54倍。草津東体育科が2倍、募集定員が1学級減った安曇川の普通科が1・90倍で続いた。新校の彦根翔西館総合学科は0・96倍と1倍を切った。
特色選抜では、最も高倍率だったのが大津普通科の4・48倍。石山、守山、膳所の各普通科も4倍を超えた。推薦選抜から切り替えた玉川は3・36倍。新校の長浜北は1・72倍で、普通科の中では最も低かった。
両選抜とも2月4日に試験を行い、12日に合格者へ通知する。一般選抜は3月9日に実施する。
2016年1月23日 土曜日
滋賀県
滋賀県HPより、「平成28年3月中学校および特別支援学校中学部卒業予定者の第2次進路志望調査結果について」が、発表されました。
京都新聞記事より
滋賀県教育委員会は22日、今春の中学卒業予定者の進路志望状況をまとめた。高校などへの進学志望率は過去最高だった前年に並ぶ99・2%。県立高全日制の平均志望倍率も前年と同じ1・08倍だった。
彦根翔陽と彦根西を統合して開校する「彦根翔西館」は360人の募集定員に321人が志望し、倍率は0・89倍。長浜北と長浜の統合新校「長浜北」も320人の定員に対し291人と0・91倍だった。学校支援課は「両校とも学校説明会には多くの生徒が参加しており、出願までには伸びるはず」とみている。
志望倍率が最も高かったのは八日市南農業科の2・03倍。大津の普通科が1・65倍、草津東の体育科が1・53倍で続いた。募集定員が1学級分(40人)減った守山北、水口東、伊香、安曇川の普通科は、伊香だけが1・14倍と定員を上回っている。
調査は1月、県内の中学校と特別支援学校中学部の卒業予定者14478人(前年同期比115人減)を対象に行った。