2016年

平成28年度兵庫県公立高等学校推薦入学等志願状況の変更について(2月9日変更)

2016年2月9日 火曜日

兵庫県教育委員会

 

兵庫県教育委員会HPより、「平成28年度兵庫県公立高等学校推薦入学等志願状況の変更について(2月9日変更)」が、発表されました。

 

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平成28年度私立全日制・定時制高等学校入試合格者数について

2016年2月8日 月曜日

滋賀県

 

滋賀県HPより、「平成28年度私立全日制・定時制高等学校入試合格者数について」が、発表されました。

 

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2/5 明浄学院 「1年生~美化活動~」

2016年2月5日 金曜日

1年生のホームルームの時間に校外美化活動が行われました。1年を通して6月・10月・2月の計3回、普段利用している通学路を中心に空き缶・タバコ・紙くず等のゴミを拾います。

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平成28年度選抜状況(前期選抜、特別選抜)

2016年2月4日 木曜日

京都府教育委員会

 

京都府教育委員会HPより、「平成28年度京都府公立高等学校入学者選抜(前期選抜)に係る志願者数について」「平成28年度京都府立清明高等学校特別入学者選抜に係る志願者数について」が、発表されました。

リンクページの「志願者数」を押してください。

 

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平成28年度兵庫県公立高等学校推薦入学等志願状況(2月4日確定)

2016年2月4日 木曜日

兵庫県教育委員会

 

兵庫県教育委員会HPより、「平成28年度兵庫県公立高等学校推薦入学等志願状況(2月4日確定)」が、発表されました。

 

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憧れの学舎へ春つかめ 滋賀、私立高入試スタート

2016年2月3日 水曜日

京都新聞

 

 高校受験シーズンのスタートを切り、滋賀県内すべての全日制私立高で2日、入試が行われた。受験生は志望校合格の目標に向かい、真剣な表情で挑んだ。

 来年度から募集定員を30人増やす光泉高(草津市)は、県内最多の2285人が受験した。午前9時すぎ、各試験会場で一斉に放送が流れ、「不正行為をしないように」「携帯電話をかばんにしまうように」などと注意があった。その後、受験生は鉛筆や定規、腕時計を机の上に置き、1時間目の国語の試験に臨んだ。

 3日も引き続き、私立高の全日制8校と定時制1校で入試が行われる。合格発表は大半が8日。県立高では、4日に推薦・特色選抜入試が実施される。

 

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平成28年度奈良県公立高等学校入学者選抜合格発表予定時刻一覧

2016年2月2日 火曜日

奈良県教育委員会

 

奈良県教育委員会HPより、「平成28年度奈良県公立高等学校入学者選抜合格発表予定時刻一覧」が発表されました。

 

 

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県内公立高校 推薦入試と特色選抜の出願受け付け

2016年2月2日 火曜日

神戸新聞

 

 兵庫県内の公立高校で2日、2016年度の推薦入試と特色選抜などの出願受け付けが始まった。兵庫県教育委員会によると、推薦入試は定員8001人に対し、同日正午現在の志願者は4711人。平均倍率は前年度同期と比べて0・05ポイント減の0・59倍となった。特色選抜は定員1752人に対し1189人が志願し、倍率は0・13ポイント減の0・68倍。16年度から導入する外国人生徒向けの特別枠選抜は、定員9人に対し5人が志願した。

 推薦入試は、専門学科、コース、単位制、連携型で行い、94校176学科・コースが募集。専門学科のうち倍率が高いのは、姫路工業・溶接(1・7倍)▽神戸・総合理学(1・63倍)-など。

 面接や小論文を課す特色選抜は59校59学科が実施。倍率は姫路別所(1・47倍)▽明石西(1・3倍)などが高かった。

 外国人生徒特別枠は芦屋、神戸甲北、香寺の3校で、各校が3人を募集。来日3年以内の外国籍生徒が対象で、専用の試験を用意して行う。志願者は芦屋3人▽神戸甲北0人▽香寺2人。

 いずれも出願締め切りは4日。試験は14日(一部15日も)で、合格発表は19日。

 

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平成28年度滋賀県立高等学校入学者選抜(推薦・特色)に関する出願状況

2016年1月29日 金曜日

滋賀県教育委員会・京都新聞

 

滋賀県HPより、「平成28年度滋賀県立高等学校入学者選抜(推薦・特色)に関する出願状況」が発表されました。

 

平成28年度滋賀県立高等学校入学者選抜(推薦・特色)に関する出願状況

 

京都新聞の記事より

 滋賀県教育委員会は29日、2016年度県立高入試のうち、推薦・特色選抜の出願状況を発表した。推薦選抜は2283人の募集枠に2477人が出願し、平均倍率は前年度より0・02ポイント減の1・08倍。特色選抜は1212人の枠に4019人が出願し、同0・07ポイント減の3・32倍となった。

 推薦選抜で最も出願倍率が高かったのは大津の家庭科学科で2・54倍。草津東体育科が2倍、募集定員が1学級減った安曇川の普通科が1・90倍で続いた。新校の彦根翔西館総合学科は0・96倍と1倍を切った。

 特色選抜では、最も高倍率だったのが大津普通科の4・48倍。石山、守山、膳所の各普通科も4倍を超えた。推薦選抜から切り替えた玉川は3・36倍。新校の長浜北は1・72倍で、普通科の中では最も低かった。

 両選抜とも2月4日に試験を行い、12日に合格者へ通知する。一般選抜は3月9日に実施する。

 

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平成28年3月中学校および特別支援学校中学部卒業予定者の第2次進路志望調査結果について

2016年1月23日 土曜日

滋賀県

 

滋賀県HPより、「平成28年3月中学校および特別支援学校中学部卒業予定者の第2次進路志望調査結果について」が、発表されました。

滋賀県第2次進路志望調査

 

京都新聞記事より

 滋賀県教育委員会は22日、今春の中学卒業予定者の進路志望状況をまとめた。高校などへの進学志望率は過去最高だった前年に並ぶ99・2%。県立高全日制の平均志望倍率も前年と同じ1・08倍だった。

 彦根翔陽と彦根西を統合して開校する「彦根翔西館」は360人の募集定員に321人が志望し、倍率は0・89倍。長浜北と長浜の統合新校「長浜北」も320人の定員に対し291人と0・91倍だった。学校支援課は「両校とも学校説明会には多くの生徒が参加しており、出願までには伸びるはず」とみている。

 志望倍率が最も高かったのは八日市南農業科の2・03倍。大津の普通科が1・65倍、草津東の体育科が1・53倍で続いた。募集定員が1学級分(40人)減った守山北、水口東、伊香、安曇川の普通科は、伊香だけが1・14倍と定員を上回っている。

 調査は1月、県内の中学校と特別支援学校中学部の卒業予定者14478人(前年同期比115人減)を対象に行った。

 

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