大阪府公立高校 学校説明会等について(大阪府教委HP)
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2014年7月25日 金曜日
「大逆転が可能な学校に」エンパワメントスクール概要判明 大阪府教委(産経新聞)
府教委は23日の教育委員会議で、来年度から府立高3校に新設し、小・中学校の学習内容を学び直しできる「エンパワメントスクール」について、具体的な教育方針や各校の特色などの概要を明らかにした。
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2014年7月24日 木曜日
学習指導要領一斉改定へ…20年度から順次実施(読売新聞)
文部科学省は22日、教える内容や授業時数を定めた小中高校や幼稚園などの学習指導要領(幼稚園は教育要領)を一度に見直し、改定する方針を固めた。
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2014年7月24日 木曜日
伏見工高の昼間定時制停止へ 新たな定時制単独高検討(京都新聞)
京都市教育委員会は23日までに、伏見工業高(伏見区)の昼間定時制「システム工学科」(定員20人)の来春入試の募集を停止する方針を決めた。洛陽工業高(南区)と統合する新工業高が2016年4月にも開校することに伴う措置。夜間定時制は維持し、新しい定時制単独高創設の検討を始める。
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2014年7月23日 水曜日
2014年7月22日 火曜日
2014年7月17日 木曜日
大阪の公立高入試一本化…「自己申告書」導入も(読売新聞)
大阪府教委は、2003年から前期(2月)と後期(3月)の2回に分けて行っている府内の公立高校入試を、原則として3月に一本化する方針を固めた。受験生が自分の長所などをPRする「自己申告書」を提出させ、合否判定に用いることも検討。現在の中学2年生が挑む16年春入試での実施を目指す。
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2014年7月16日 水曜日
施設一体型小中一貫校の児童生徒募集を行います
大阪市では施設一体型小中一貫校を設置し、全市から児童生徒を募集して9年間を見通した1年生からの英語学習や小学校からの一部教科担任制を取り入れた授業を行うなど、特色ある教育を実施しています。
平成27年4月には、大阪市で3校目となる「今宮中学校区小中一貫校(愛称:いまみや小中一貫校)」を開校します。「いまみや小中一貫校」は、平成27年4月に萩之茶屋小学校、今宮小学校、弘治小学校を統合して新たに開校する新今宮小学校を今宮中学校の校地内に設置するものです。
初年度の募集となる「いまみや小中一貫校」については、小学校1年生から6年生、中学校1年生から2年生になる児童生徒を募集します。
また昨年度に引き続き全市募集を実施する「矢田南中学校区小中一貫校(やたなか小中一貫校)」と「中島中学校区小中一貫校(小中一貫校 むくのき学園)」については、小学校1年生、中学校1年生になる児童生徒を募集します。
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2014年7月16日 水曜日
「制スマホ」学校お手上げ、半年で従来型に戻す 神戸の私立中・高
スマートフォン(高機能携帯電話)を長時間使用する「スマホ依存」などが問題となる中、学校指定の制服ならぬ「制携帯」を導入し、注目を集めていた須磨学園中学・高校(神戸市須磨区)が昨年導入した「制スマホ」を、わずか半年間で従来型の携帯電話に戻していたことが15日、分かった。ゲームに没頭する生徒が増えたためで、学校側は「想定外の事態」と頭を悩ませている。
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2014年7月16日 水曜日