単独選抜、8割支持 京都府公立高入試アンケート
京都府の公立高入試制度の大幅な変更を受け、府教育委員会は今春に受験した高校1年生と保護者を対象にアンケートを実施し、このほど結果を公表した。受験生が受ける高校を選べる「単独選抜」に完全移行した京都市・乙訓通学圏では、生徒、保護者とも8割以上が制度変更を支持した。一方、新しく導入した前期、中期選抜の複数回受験の評価では、生徒と保護者の間で温度差が見られた。
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2014年7月16日 水曜日
単独選抜、8割支持 京都府公立高入試アンケート
京都府の公立高入試制度の大幅な変更を受け、府教育委員会は今春に受験した高校1年生と保護者を対象にアンケートを実施し、このほど結果を公表した。受験生が受ける高校を選べる「単独選抜」に完全移行した京都市・乙訓通学圏では、生徒、保護者とも8割以上が制度変更を支持した。一方、新しく導入した前期、中期選抜の複数回受験の評価では、生徒と保護者の間で温度差が見られた。
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2014年7月15日 火曜日
兵庫県内私立中高が合同説明会開催へ 神戸、西宮
兵庫県私立中学高等学校連合会は23、24日、受験生と保護者を対象にした県内私立校の合同説明会を、神戸市中央区の大丸神戸店9階で開く。8月3日には西宮市内でも開催する。入場無料。
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2014年7月15日 火曜日
平成27年度大阪府公立高等学校入学者選抜における「ボーダーゾーン内の選抜基準」、「学力検査の成績及び調査書の評定にかける倍率のタイプ」並びに「数学及び英語の学力検査問題のタイプ」について(大阪府教育委員会HPより)
昨年との変更は、
☆福井高校・・・総合学科、八尾翠翔と日根野・・・普通科へそれぞれ変更
☆ボーダーゾーンの扱いの変更は、全日制前期・後期合計6校
☆成城後期の学力試験と調査書の比率が、「1.0:1.0」へ変更
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2014年7月12日 土曜日
2014年7月12日 土曜日
京都学園中・高が別法人 今春、大学から分離独立(京都新聞)
京都学園中学・高校(京都市右京区)を運営する新しい学校法人が4月に設立され、京都学園大(亀岡市)を運営する学校法人京都学園から分離独立したことが11日、分かった。関係者によると、同高と大学の依存関係の弱まりや運営方針の相違が背景とみられる。
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2014年7月8日 火曜日
高校アンケート 序列化、定員割れ懸念(兵庫県・神戸新聞)
2015年度から始まる兵庫県内公立高校の学区再編で、再編の対象になる高校のうち64・7%が、受験生が集中する学校とそうでないところの“学校格差”が拡大するとみていることが、神戸新聞社が実施したアンケートで分かった。学区拡大で多様な生徒が集まることに期待する一方、高校の序列化や定員割れを不安視する声も目立った。
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2014年7月8日 火曜日
京都・向島中と3小統合を検討 19年春、一貫校に(京都新聞)
京都市伏見区の向島地域にある向島南、向島二の丸、二の丸北の3小学校と向島中学校の統合による小中一貫校の新設を京都市教育委員会が検討していることが7日分かった。2019年春の開校を目指すという。向島ニュータウン建設で児童数が増加し、3小学校が相次いで新設されたが、最近は少子高齢化でいずれも減少した。統合すれば3校は三、四十年の短命で役割を終える市内で初のケースになる。
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2014年7月4日 金曜日
<教育再生会議>小中一貫校を提言…指導者免許も新設
政府の教育再生実行会議(座長・鎌田薫早稲田大総長)は3日、学制改革に関する提言を安倍晋三首相に提出した。「小中一貫教育学校」(仮称)を制度化し、現行の小学校6年、中学校3年の「6・3制」を市区町村の判断で「4・3・2制」「5・4制」など地域の状況に合わせて決められるよう提言。小・中両校など複数校種で指導できる免許の新設も盛り込んだ。提言を受け、文部科学省は来年の通常国会で法改正し、早ければ2016年度からの小中一貫校制度化を目指す。
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2014年7月2日 水曜日
2014年6月28日 土曜日