国際海洋 来春から「和歌山南陵」で再出発
平成24年度から休校となっている日高川町和佐、国際開洋第二高校を運営する学校法人南陵学園(静岡県菊川市、菊地伸幸理事長)は、同校を和歌山南陵高校(仮名)として来年4月の開校を目指している。正式決定は夏ごろとなる見通し。
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2014年6月11日 水曜日
国際海洋 来春から「和歌山南陵」で再出発
平成24年度から休校となっている日高川町和佐、国際開洋第二高校を運営する学校法人南陵学園(静岡県菊川市、菊地伸幸理事長)は、同校を和歌山南陵高校(仮名)として来年4月の開校を目指している。正式決定は夏ごろとなる見通し。
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2014年6月9日 月曜日
奈良県公立高校 体験入学申込み(奈良県教育委員会HPより)
平成26年度中学生の体験入学
参加申込みは、中学校で取りまとめて、各高等学校に直接申し込んで下さい。
参加申込書は下記の参加申込書等から一括でダウンロードできます。
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2014年6月9日 月曜日
今年も大阪府公立高校進学フェア2015を開催(大阪府教育委員会HPより)
大阪府内の全公立高校が一堂に集まり、公立高校の魅力と進路選択の際に必要な情報をお伝えするために本フェアを開催の予定してします。
詳細は、随時大阪府教育委員会ホームページに掲載されます。
開催日・・・平成26年7月27日(日曜日) 午前10時から午後4時まで(入場無料・予約不要・入退場自由)
場所・・・マイドームおおさか(地下鉄「谷町四丁目」または「堺筋本町」より徒歩)
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2014年6月6日 金曜日
学区再編 広がる選択、膨らむ負担 淡路島から海越え塾通い
【往復3時間 交通費月2万円超】
来春の公立高校学区再編で、神戸市全域と芦屋市の普通科に通学可能となる淡路島。地元の中学生には、明石海峡大橋を通る高速バスを利用して塾に通い、島外の進学校を目指す動きが出ている。一方で、島内の高校は神戸で合同説明会を開き、島外からの生徒獲得を目指す。学区の大幅な拡大で揺れる島の受験事情を探った。
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2014年6月5日 木曜日
伊都・紀の川高校の統合校名「伊都中央高校」に
和歌山県教育委員会は、来年(2015年)4月に開校する、県立伊都(いと)高校と紀の川高校の統合校の校名を「伊都中央高校」とする案を明らかにしました。今月(6月)10日に開会する6月定例県議会で審議され、正式に決定する見通しです。
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2014年6月4日 水曜日
今年2月の東京都立高校の入試で採点ミスが相次いだ問題で、都教育委員会は3日、過去2年分の答案を再調査した結果、2211件の採点ミスが見つかり、本来は合格していたのに不合格となった受験生が計16校で18人に上ったと発表した。都教委は18人が希望した場合は入学を認め、すでに私立高に入学している場合は入学金などを補償する方針。
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2014年6月4日 水曜日
2014年6月3日 火曜日
文部科学省は、市区町村の判断で公立の「小中一貫校」を設置できる制度の導入に向けて検討を始めた。現在、一部の自治体が小中一貫校を「特例」として導入しているが、制度化で普及拡大を狙う。現行の小学校6年、中学校3年の「6・3制」だけでなく、9年の義務教育期間を「4・3・2」や「5・4」と弾力的に運用し、地域の事情などに合わせた教育課程(カリキュラム)の編成が可能になる。政府の教育再生実行会議が議論中の「学制改革」提言にも盛り込まれる見通しで、同省は来年の通常国会に学校教育法の改正案を提出する方向だ。
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2014年5月28日 水曜日
2014年5月26日 月曜日
学校法人近江兄弟社学園(滋賀県近江八幡市市井町)は24日、近江兄弟社高を学園創立者にちなんで「ヴォーリズ高校」とする名称変更を検討していることを明らかにした。名称変更は早ければ2016年春からで、近江兄弟社小学校と中学校も同様の名称変更を検討している。
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