和歌山県教育委員会HPより、「平成27年度 和歌山県立高等学校入学者選抜実施状況(一般選抜・スポーツ推薦本出願状況)」が発表されました。
県立高校志願者は、本出願前から5名増え、定員6876名に対して6956名、倍率は1.01倍(本出願前同)で確定しました。
和歌山県立高等学校入学者選抜実施状況は、こちら
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2015年3月5日 木曜日
2015年3月3日 火曜日
兵庫県教育委員会HPより、「平成27年度兵庫県公立高等学校入学者選抜出願状況(全日制志願変更最終日 3月3日12:00締切 定時制志願変更2日目 3月2日19:00現在)」が発表されました。
全日制定員25,069人に対し、志願変更後の志願者数は27,598人、倍率は1.10倍(昨年1.11倍)となりました。
また、志願変更により定員を満たした学校は、12校16学科でした。
入学者選抜出願状況は、こちら
2015年3月3日 火曜日
京都府教育委員会HPより、「平成27年度京都府公立高等学校入学者選抜 中期選抜志願者数等一覧表」
以下は、京都新聞(【 2015年03月02日 22時51分 】)の記事より
京都府内の2015年度公立高入試で、府と京都市の両教育委員会は2日、中期選抜の志願状況を発表した。全日制の志願倍率は1・08倍と、中期選抜が初めて導入された前年度を0・07ポイント下回った。公立中学校卒業予定者に占める志願者の割合も40・1%と2・5ポイント減少した。
全日制と定時制の53校で実施する。全日制の志願者は8448人(募集定員7816人)。定時制は290人(同578人)が志願し、志願倍率は0・50倍だった。
最も倍率が高かったのは、洛陽工業高創造技術科の1・83倍で、城南菱創高普通科の1・81倍、嵯峨野高普通科の1・75倍が続いた。一方、京都市・乙訓通学圏で洛北高と鳥羽高の2校、山城通学圏で莵道高や西城陽高、南陽高など5校の普通科が定員に満たなかった。
「平成27年度京都府公立高等学校入学者選抜 中期選抜志願者数等一覧表」は、こちら
京都新聞の記事は、こちら
2015年2月26日 木曜日
滋賀県HPより、「平成27年度滋賀県立高等学校入学者選抜(一般選抜)学力検査に関する出願状況について」が発表されました。
以下は、京都新聞( 2015年02月26日 22時54分 )の記事より
滋賀県教育委員会は26日、2015年度県立高一般入試の出願状況をまとめた。出願倍率は全日制が前年度より0・01ポイント減の1・13倍、定時制は前年度より0・02ポイント増の0・83倍となっている。出願変更は3月3日から5日午後3時まで。
全日制で倍率が最も高いのは、瀬田工化学工業科と長浜農農業科でともに1・60倍。大津の普通科が1・52倍、膳所が1・51倍で続いた。定員を下回っているのは全日制が安曇川の普通科など13校15学科、定時制は長浜北星の総合学科など4校4学科だった。
全日制は推薦・特色選抜の合格者を除いた7193人の定員に8051人が出願。定時制は定員274人に227人が出願した。
今後の予定
3月 3日(火)~ 5日(木)15時 出願変更
3月10日(火) 学力検査、面接
3月11日(水) 実技検査
3月17日(火) 入学許可予定者の発表
詳細は、こちら
京都新聞の記事は、こちら
2015年2月25日 水曜日
2015年2月25日 水曜日
奈良県教育委員会HPより、「平成27年度奈良県公立高等学校入学者特色選抜等合格者数等」「平成27年度奈良県公立高等学校入学者一般選抜等募集人員」が発表されました。
特色選抜の結果により、一般選抜募集を追加して行う高校・コースは、10校・15コースとなりました。
以下、奈良新聞の記事(2015年2月26日)より
平成27年度県公立高校特色選抜の合格発表が25日、県立と市立合わせて26校63学科・コースであり、2958人が難関を突破した。ことしから始まった県立高校の全国募集では、御所実業の4学科を受験した13人全員が合格した。
このほか、法隆寺国際(総合英語)など2校で実施した帰国生徒等特例措置は4人、十津川連携型中高一貫教育の入学選抜は12人、大和中央A選抜は132人、一条推薦選抜は80人がそれぞれ合格した
平成27年度奈良県公立高等学校入学者特色選抜等合格者数等は、こちら
平成27年度奈良県公立高等学校入学者一般選抜等募集人員は、こちら
奈良新聞の記事は、こちら
2015年2月25日 水曜日
2015年2月23日 月曜日
新定時制高の創設検討 京都市教委、昼夜間制で
京都新聞 【 2015年02月23日 14時30分 】
京都市教育委員会は23日、昼間と夜間の両方を備えた市立の定時制単独高校の創設案を明らかにした。伏見工業高(伏見区)が洛陽工業高(南区)と統合して全日制の新工業高になることを受け、伏見工高の校地に残る夜間定時制の在り方として議論する。基本計画を2015年度中にまとめる方針。
同日、市総合教育センター(下京区)で開かれた有識者会議で説明された。創設案によると、昼間が3年制、夜間が4年制を基本として、昼間でも4年、夜間でも3年で卒業できるようにする。主な対象は、不登校や発達障害の生徒で、1クラス20人程度を標準とし学年制にする。
有識者会議では「職業教育も積極的に取り入れたらどうか」「ひきこもり傾向にある生徒の受け皿になるような体制を整えてほしい」などの意見が出た。
市教委は「府立の清明高の人気が高いことからも、昼間定時制のニーズは高い。つまずいた生徒が社会性を身に付けられるような学校を軸に検討していきたい」としている。
市立高の定時制は、伏見工高のほかに西京高(中京区)にも夜間定時制がある。
詳細は、こちら
2015年2月23日 月曜日
奈良県教育委員会HPより、「平成27年度奈良県公立高等学校入学者特色選抜等実施状況 【総括】」が発表されました。
特色選抜の受験者数は最終的に3969人となり、実質倍率が1.27倍と確定しました。
「平成27年度奈良県公立高等学校入学者特色選抜等実施状況 【総括】」は、こちら
2015年2月23日 月曜日