2015年

平成27年度選抜状況(京都府教委HP)

2015年2月6日 金曜日

京都府教育委員会HPより、京都府公立高等学校平成27年度選抜状況が発表されました。

 

以下は、京都新聞より

 京都府と京都市の両教育委員会は5日、2015年度公立高入試の前期選抜志願状況を発表した。全日制の志願倍率は2・36倍で前年度に比べて0・14ポイント減った。3校で6倍を超え、最も高かったのは福知山高普通科A方式(学力テストや面接などで判定)が6・50倍だった。

 前期選抜は全日制・定時制55校で実施する。全日制の志願者は1万2149人(募集人員5148人)。定時制は志願者34人(同40人)で0・85倍。全日制・定時制合わせて公立中卒業予定者の57・9%が出願した。昨年は60・6%だった。

 

京都府教委の志願者数は、こちら

京都新聞の記事は、こちら

京都新聞の清明高校の志願者数の記事は、こちら

平成27年度兵庫県公立高等学校推薦入学等志願状況(兵庫県教委HP)

2015年2月4日 水曜日

兵庫県教委HPより「平成27年度兵庫県公立高等学校推薦入学等志願状況(2月3日12:00現在)」が発表されました。

この志願状況は、以下のページで更新されます。

http://www.hyogo-c.ed.jp/~koko-bo/H27senbatu/H27senbatu.html

 

以下は、神戸新聞より

 

 兵庫県内の公立高校で3日、2015年度の推薦入試と特色選抜の受け付けが始まった。県教育委員会によると、推薦入試は定員8020人に対し、同日正午現在の志願者は5145人。平均倍率は前年同期を0・03ポイント上回る0・64倍となった。特色選抜は定員1758人に対し1428人が志願し、倍率は0・20ポイント増の0・81倍となっている。

 推薦入試は専門学科、コース、単位制、連携型で実施。県内公立高校は15年度、現行の16から5学区に再編され、推薦入試のコースと特色選抜は新学区に対応する。

 推薦入試を行うのは94校177学科・コース。専門学科で倍率が高かったのは、神戸・総合理学(1・40倍)▽姫路工業・溶接(1・35倍)-など。

 面接や作文を課す特色選抜は59校59学科が実施。倍率は神戸高塚(1・81倍)▽三木北(1・70倍)などが高かった。

 出願の締め切りは、推薦入試と特色選抜いずれも5日。試験は14日(一部15日)で、19日に合格発表がある。

神戸新聞の記事は、こちら

平成27年度滋賀県立高等学校入学者選抜(推薦選抜・特色選抜)に関する出願状況(教委HP)

2015年1月30日 金曜日

 「平成27年度滋賀県立高等学校入学者選抜(推薦選抜・特色選抜)に関する出願状況」が、滋賀県教育委員会HPより発表されました。

 

 推薦選抜の出願者総数は、募集人数 2,467名に対して、2,704名の1.10倍

        (昨年度:募集人数 2,563名に対して、2,698名の1.05倍)
 うち、全日制普 通 科は、1,068名で、募集人数1,032名に対して、1.03倍 (昨年度1.04倍)

 

 特色選抜の出願者総数は、募集人数 1,096名に対して、3,711名の3.39倍

        (昨年度:募集人数 1,024名に対して、3,517名の3.43倍)
 うち、全日制普 通 科は、3,568名で、募集人数1,036名に対して、3.44倍(昨年度3.53倍)

 

 滋賀県教育員会発表の詳細は、こちら

 京都新聞の記事(昨日発表)は、こちら

滋賀県・中学卒業予定者の進路志望調査(教委HP)

2015年1月23日 金曜日

滋賀県教育委員会より、「平成27年3月中学校および特別支援学校中学部 卒業予定者の第2次進路志望調査結果」が発表されました。

 

 滋賀県教育委員会は22日、今春の中学卒業予定者の進路志望調査をまとめた。高校への進学希望率は99・2%で、前年同期から0・1ポイント上がり、過去10年間で最高を記録した。
 県立高のうち志望倍率が最も高かったのは長浜農農業科の1・75倍。募集定員が80人から40人に半減したことが理由の一つとみられる。膳所の理数科が1・63倍、草津東の体育科が1・50倍と続いた。普通科では膳所の1・49倍が最高。
 県内の高校への進学希望者は1万3697人(前年同期比71人減)で全進学希望者の94・6%を占めた。県立全日制への進学志望者は1万1372人(同89人減)となり、うち普通科は7788人(同182人減)で志望倍率は1・06倍(同0・02ポイント減)。専門学科は計2321人(同79人増)で志望倍率は1・14倍(同0・06ポイント増)だった。(京都新聞より)

 

滋賀県教育委員会発表の進路志望調査は、こちら

京都新聞の記事は、こちら

平成27年度各選抜における受検者への注意事項(奈良県公立高校入試)

2015年1月21日 水曜日

奈良県教育委員会HPより、「平成27年度各選抜における受検者への注意事項」が発表されました。

 

「特色選抜」

「一般選抜」

「連携型中高一貫教育に関する入学者選抜」

「二次募集」

「大和中央高等学校入学者選抜 A選抜」

「大和中央高等学校入学者選抜 B選抜」

「帰国生徒等特例措置」

 

に関する注意事項が掲載されています。

 

詳細は、こちら

滋賀の私立高、出願倍率4・31倍 15年度入試

2015年1月19日 月曜日

滋賀の私立高、出願倍率4・31倍 15年度入試(京都新聞)

【 2015年01月16日 22時30分 】

 

 滋賀県は16日、県内の私立全日制・定時制高校の2015年度入試出願状況をまとめた。全日制の出願倍率は4・31倍(前年度4・33倍)。志願者数は前年度比42人減の1万1022人だった。

 全日制で最も出願倍率が高かったのは綾羽高普通科(草津市)で8・44倍。次いで光泉高普通科(同)が7・06倍、近江高普通科(彦根市)が6・79倍と続いた。上昇の幅が最も大きかったのは綾羽高普通科で、併願者数が大きく伸び、前年度から1・34ポイント増えた。

 定時制の出願倍率は、綾羽高の普通科が3・63倍、食物調理科が2・48倍。

 県は、中学卒業予定者が前年度よりも少なく、それに伴って志願者数が減ったのでは、とみている。

 

京都新聞の記事は、こちら

滋賀県発表の「平成27年度 私立全日制・定時制高等学校入試出願状況(平成27年1月16日12時現在)」は、こちら

大阪府私立中学校出願状況

2015年1月16日 金曜日

大阪府私立中学校出願状況(読売新聞・大阪日日新聞)

2015.01.16

 

 大阪府私立中学校高等学校連合会は15日、2015年度の府内の私立中学校入試の出願状況(14日午後3時現在)を発表した。中等教育学校を除く、62校の1次試験の平均倍率は1.87倍だった。入試は17日から行われる。(読売新聞)

 

大阪日日新聞の記事は、こちら 

 

読売新聞の一覧は、下記をクリック

大阪府私立中学校中間発表(1.14)

奈良県私立中学校出願状況

2015年1月16日 金曜日

奈良県私立中学校出願状況(読売新聞)

2015.01.16

 

 奈良県私立中学高等学校連合会は15日、県内の私立中10校と中等教育学校1校の2015年度入試の出願状況を発表した。私立中は1576人の募集人員に対して5535人が出願し、平均倍率は3.51倍となった。(読売新聞)

 

読売新聞の一覧は、下記をクリック

奈良県私立中学校中間発表(1.13)

京都府私立中学校出願状況

2015年1月16日 金曜日

京都府私立中学校出願状況(読売新聞・京都新聞)

2015.01.16

 

 京都府私立中学高校連合会は15日、2015年度の府内私立中入試の志願状況の中間まとめを発表した。志願者数は15日午前10時現在で8211人と前年同期を694人上回っている。

 志願倍率は3・2倍で、8年ぶりに3倍を超えた。倍率が最も高いのは、東山中前期Bユリーカコースの37・8倍。次いで同後期同コース20・4倍、京都女子中B午後の18・0倍。入試日程を変更した同志社国際中は、前年同期の1・9倍から11・8倍に大幅に増加した。

 また、募集定員を、京都共栄学園、平安女学院、同志社国際の3中学が減らした。京都共栄学園中は、府立福知山高付属中が今春に開校することが影響したという。

 連合会の山本綱義会長(64)は「4月に合同説明会を開催したり、各校が入試日程をずらして複数の受験機会を設けたりしたことなどが要因ではないか」と話した。入試は17日から始まる。(京都新聞より)

 

京都新聞の記事は、こちら

 

読売新聞の一覧は下記をクリック

京都府私立中学校中間発表(1.15)

 

兵庫県私立中学校出願状況

2015年1月15日 木曜日

兵庫県私立中学校出願状況(読売新聞・神戸新聞)

2015.01.15

 

 兵庫県私立中学高等学校連合会は14日2015年度の県内私立中学入試の中間出願状況を発表した。同日午前10時現在の出願者数は1万1951人で、前年同期より1005人増加。同連合会は「別日程で複数回受験できる学校が増えたためではないか」としている。(読売新聞より)

 

神戸新聞の記事は、こちら

 

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兵庫県私立中学校中間発表(1.15)

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